東京国際フォーラム地上広場では、本日 第34回 永島敏行と青空市場 が開催されました。
天候に恵まれていた関係もあったのか、10時から普段の倍以上の来場者です。
一部店舗では、早々に2時前に「品切れ」で撤収体制に入る場面もありました。
しかし今日は「大混雑」!!。米、リンゴ、梨、いろいろと出品がありましたが今年はどこも米は出来がよくないと、みなさん言っておられました。
今回は石川県からは2つの出展があり、かなり「巨大?」勢力となっています。根上の「ごはんバーガー」はアンケート試食を行っていました。
恒例となった「鹿児島茶の100円茶屋」はすごい行列で、とうとういだたくヒマがありませんでした。
なぜこんなに混雑していたのか?普段はフリーマーケットも併催されているのに今日はやっていません。
おそらく、地下の展示ホールで開催中の「ピアノフェア」「三菱ジュエリーフェア」の2つが関係していると思います。
つまりは「現金を持って買い物目的でこの近辺に来ている購買層」が多いということです。そうした人達には青空市場の開催趣旨や販売商品はニーズに合致するのです。
これは重要なポイント。展示会でも「同時開催」「併催企画」の組み合わせ次第で動員数が増減します。
というわけで、今後展示会に出展を計画されている方は、この点にも留意された方がよいでしょう。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
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即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
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03-5321-7159へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝対応)
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■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています







