今日から幕張メッセでは、CEATEC JAPAN 2009
が開幕です。
10月10日まで開催されている、家電エレクトロニクスショーです。
昨年より、少し会場規模を縮小していますが、今年も昨年と同規模で、
1-8ホールを使用しています。
ディスプレイのゾーン、モバイルのゾーン、そして部品装置のゾーンなどの大別されます。
出展社は、メジャーな大手家電メーカー以外は、アジア中心とした海外ゾーンが、かなりの面積を使用しています。中国・台湾・韓国・香港などのパビリオンが多数出ています。
残念ながら日本の中堅・中小メーカーの出展がめっきり減っております。
時節をストレートに反映しています。
弊社も今回はこうした海外パビリオン出展社の展示資材サポートが主となりました。
なお、今日は初日なのですが、実は一般の来場者は12時からしか入れないのです。午前中は関係者・招待者のみです。
それを十分に告知していないことから受付でかなりトラブルが起きていました。
入場証には時間が全く書いてないのです。これは事務局の不手際ですね。WEBサイトをみてもよくわからない表示になっています。
さて、金曜日までは天気が悪いようですが、最終日は晴天のようです。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
お急ぎの場合は
03-5321-7159へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝対応)
またはE-mail: info@fmktg.com
まで御願いいたします。
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています









