昨日から設営が始まった、H.C.R.2009 第36回国際福祉機器展2009 です。
午前中はまだ昨日の状態の延長上にありましたが、昼からは出展社のみなさんがやってきて、荷物・資材の搬入です。
段ボールがしかしまた、多いですね~・・・
一旦持って帰れればいいのですが、そうでない場合は小間内においておくよりほかありません。
結構、おいたままの人も多いですね。
今回は大型ブースもトラスを組んでいる筐体がほとんどで、木工はわずかです。
またシステムブースもオリジナル仕様があまりありません。
ゴミがいつもより少ない・・・・。
ほとんどパッケージプランそのまま、といった感じ。
そのためか、会場にまだ到着していない方もかなりいます。
一部には、明日の初日の朝になって初めて来るかたもいるようです。
あまりオススメできないですが、持って来るものが少なければ特に問題はないのでしょう。
ただし、それでは展示会に何のために来ているのかわからなくなりますので、ちょっと考えなければいけないかなと思います。
さて、この展示会は障がい者の肩が出展社だったり、来場者だったりと相応にバリアフリーが要求されます。
例年、車椅子が多くて交通事故になりそうになったりしますので交通整理も重要な仕事という、
少し変わった展示会です。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
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03-5321-7159へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝対応)
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まで御願いいたします。
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています