東京ビッグサイト西1ホールでは、明日から2日間、 地方自治情報化推進フェア2009 が開催されます。
今日はその前日の設営。 規模はそれほど大きくはないのですが、去年はこの上のフロアでの開催でした。
規模的には同じくらい。ただし、時勢を反映してか、昨年よりパッケージブースが「増大」!!
このパッケージブースは壁面が水色のカラーを施してあるので、すぐわかります。
情報化投資が鈍ってきているのか? それとも入札案件で価格が厳しくなっているのか?
その両方でしょう。まず、間違いないです。
さて、それはよいとして、基本的にこれはITの展示会です。ITとは「業務を効率化・迅速化」するための手段です。
ですからイニシャルコストはかかるし、ランニングコストもかかるのですが、それ相応の対価・果実が得られるシステムであることが求められます。
展示会では実はIT企業のブースが一番運用が難しいのです。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
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即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
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03-5321-7159へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝対応)
またはE-mail: info@fmktg.com
まで御願いいたします。
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています