東京駅八重洲口そばのイベントスペースでは、2009 TOKYO ATOMが開催されています。
恒例となったこの展示即売会ですが、なぜかモニターにはジャングル大帝のアニメが・・・・・
まあ、気にすることはないでしょう。
手塚治虫ワールドだと思えばよいのです。
ちなみに、手塚治虫は医師であったことは御存知だと思いますが、その関係作がブラックジャックです。
アトムはロボットですが、もともとは人間です。改造してロボットになったわけで、やぱりお医者さんの漫画家の作品にふさわしい内容です。
ところで、アトムの最後はご存知でしょうか?宇宙に飛んで行って、太陽だか何かに突っ込んでいって地球を救う、というエンディングだと思います。
実はアトムにはいろんなストーリーがありまして、その最後はバラバラです。その一つに「今昔物語」があります。
1960年代にタイムスリップしたアトムがベトナム戦争で、アメリカ軍と戦ってベトナムの人々を助けるという内容です。エネルギーの補充が効かないため、最後は動けなくなります。
そして、メコン川に流される、という最後です。
この店舗はそうした複雑な内容は紹介していないショップですが、アトムにはいろんなストーリーがあるので、是非今後は紹介してもらえるとよいと思います。
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■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています



