22日から開催中の、第11回ジャパンインターナショナルシーフードショー
本日が最終&撤収となりました。
今回は寿司ネタが多かったという印象。たくさん試食いたしました。
新しい種類のネタの開発に力が入っているという感じで、また冷凍ではない方法で新鮮味をアピールする姿勢が目立ちました。
昨年はクジラの試食が多かったのとは一転、「開発」を意識した出展、そして海外ゾーンの出展が盛大、という内容で3日間を終えました。
同時開催されている、サーモテック2009
やワイヤレスジャパン2009
は、今日は17時最終なのですが、シーフードショーだけは16時最終。1時間早くの撤収開始です。
なんだか会期中もここの会場が随分暑かったという記憶です。
でも無事終了。みなさま、お疲れ様でした。
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■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています







