東京ビッグサイト東5-6ホールでは、今日から 第20回 国際文具・紙製品展(ISTO2009) が開幕です。
開会式はISOTの入口付近で演奏をバックに恒例のレッドカーペット上でのテープカットとです。
といっても朝はバタバタしていましたので、開会式を見ている余裕がありませんでした。
この展示会はアジア地域からもたくさん出展があり、パビリオンがいくつかできています。
今回は弊社としてはあまりない取組みをしまして、
1、普段はタイルカーペットなのだが、CFシートを貼る(木のイメージ)
2、システム壁面に経師貼りならぬ、「壁紙貼り」を行う(これは大変難しいものでした。簡単だと思ったのですが
紙がパタパタしてなかなかキレイに張れない。しかもその上にまたカット文字やパネルを貼っていく。
思ったより時間はかかりましたが、出展社のみなさんはさらに製品をまた貼りますのでこれまた時間がかかります。
お疲れ様です。
ブース全体が紙製品の切り貼りになって大変特徴あるものとなりました。
ISOTは販促EXPO に比べるとシステムパッケージブースが少なく、各社なんらかの取組みを行っています。
全体を午前中にチェックした中では、いくつかキャンセルが出ていて、いつの間にかラウンジになっていました。
まだまだしばらくはこの状況が続くのかもしれません。
ラウンジが多いと休息やミーティングにはいいのですが、判断の難しいところです。
明日はもっと来場者が多いでしょう。健闘をお祈りします。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
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■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています







