7月1日から、東京ビッグサイト東ホールでは、第22回インターフェックスジャパン
、そして西ホールでは、第8回国際バイオEXPO
が開催されます。
ということで、今日はその両方の設営初日です。
最近、設営初日はいろいろとトラブルというか想定外のことが起きるので、今日は6時前から会場でガンガン作業開始です。
まだ、事務局作業も完全に終っていない時間帯でしたが、西ホール、東ホールと両方同時着手です。
人間は東西往復です。
山田氏のチームも往復していましたね!
で、速やかに進んだかというと、実際はそうでもなくて、予想外に時間がかかった印象です???
先週の機械要素技術展の方が速やかだったような気がしますが???
でも先週ほどは暑くありませんでしたので、少し助かりました。
インターフェックスのブースは全体的にそれほど背が高いブースが見受けられませんでした。
大体、朝イチで行くと、「どこがパッケージブースで、どこがスペース渡しでこれから何か建てるのか」がすぐ分かります。
みた感じでは、パッケージプランAという、トラスを組んだスタイルで申し込んでいる出展社が結構いました。
トラスは実はかなりスペースをとるので、コの字小間などでは邪魔になります。
1小間出展の場合では要らないと思います。
弊社ならずっと安価でできます。次回、ご検討下さい。
明日は出展社の方が来場・搬入です。仕上げの日です。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
お急ぎの場合は
03-5321-7159へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝対応)
またはE-mail: info@fmktg.com
まで御願いいたします。
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています