昨日から新宿西口イベント広場では、街頭労働相談会が始まっています。
でもあまり人は来ていないみたいです。
やはり、平机がオープンに置いてあると話しにくいのでしょうか?
ブースも少し設けてあるのですが、こちらの方はやや人がいるみたいです。
これは展示会ではないので、たくさん人が来たからいい、というものでもないのですが、あまり閑散としていてもまた困るので、難しいものです。
ところで、こうした相談物は座ってお話するものなのですが、展示会では小間内に「ミーティングスペースを確保しなさい」と、よく説明会で言っているプロモーター某社がありますが、座って話をするスペースを設けることは重要です。
立食パーティーで何か重要なことが決まったことがあるでしょうか?あるはずないです。
ですから最低1セットはそうしたミーティングセットが必要です。
出展社の方で「そんなものいらない」という人がたまにいますが、そういう方に限って設営当日になって「テーブルないの?イスないの?」とバタバタ言って来ます。
出展に慣れている方であらばこれが必須なのは「常識」として理解していただいています。
「テーブルとイスをつけるとコストがあがるから困る」というのでは、そもそも出展する意味・目的自体が最初から壊れてしまいますので、しっかりした、大局を見据えた物の考え方で取組みを御願いいたします。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
お急ぎの場合は
03-5321-7159へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝対応)
またはE-mail: info@fmktg.com
まで御願いいたします。
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています