東京ビッグサイト反対側の東1-3ホールでは第33回2009日本ホビーショーが始まっていますが、こちら、東5-6ホールは、EXE2009 エクステリアエキシビジョン の設営2日目です。
だいぶ筐体が立ち上がってきましたので、展示構成の全体感がハッキリしてきました。
今日はバルーンも打ち上げ体制に入っています。
昨日の円盤は2つに増えまして、一応、斜めに傾けた状態での設置で「着地」です。
この姿で明日を迎えます。
個々のブースが大きいのは出展社があまり多くないためです。
三協立山アルミのブースはブースと言うよりは巨大なショールームまたは建築そのものです。
大型ブースは両サイドに配置されていまして、その中央部分に中小小間が置かれています。
2日連続で天候がまりよくなく、資材搬入には適した状況とはいえませんが、それでも明日、して最終日の土曜日までには天候は回復するようですので、大勢の来場が見込まれます。
今日、明日とまだGWの延長になっている企業も少しあるようです。展示会は「安・近・短」のよい
レジャーの方法の一つですのでご利用をオススメ?します。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
お急ぎの場合は
03-5321-7159へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝対応)
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。





