さあ、大変なことになってきました。
いよいよ新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)が日本に上陸してきた模様です。
すでに海外ではサッカーの試合が無観客で行われたりと「集客」が絡む事象がすべて影響を受けています。
さて、国内ではこれからも毎週のように大規模な展示会が行われ、また海外からも多くの出展社が来日します。
このような場合、万が一「外出禁止令」ならぬ「外出自粛令」など出たら、展示会はオシマイです。
今さらではありますが、出展規定などをよく読んでみますと、災害や疫病などの場合は開催の中止もあり、その際には出展料を払い戻します、なんていう記載もあったりしますが、払い戻す戻さないはもとより、開催されないことの方が重大であります。
とくに「準備を進めてしまっている場合」などはどのようにそれが補償されるのか?おそらそんなこと、誰も考えていません。
主催者はまず責任はとらない(とれない)ですし、あとは出展社の負担になるわけです。
これは展示会に限らない問題だと思います。
やはり危機管理体制をきちんととっておかねばならないでしょう。
まずは感染しないということが第一で、その次に展示会の来場者が激減した場合、そして第三には展示会が中止になった場合、などです。
とりあえずはマスクは用意しました。しかし、これだけでは不十分!!!
あとは何をしたらよいのか??
今考えております。 首都圏が海外との接点が最も大きいため、感染の可能性は非常に高いと思われます。
みなさん、冷静に行動しましょう。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
お急ぎの場合は
03-5321-7159へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝対応)
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。


