東京ビッグサイト西1-2ホールでは、3月27日より、第36回東京モーターサイクルショー2009
が開幕いたしました。
今日は2日目、休日ですので、来場者がすごい数です。そして「ETCで高速代が1000円になる日」でもあります。
ETCに関しては何も展示はないですが、駐車場では昨日に引き続き、白バイのデモや試乗会が行われていて、館内よりも外の方が大混雑しているといった状況です。
展示そのものは昨年並み、といった感じです。ハーレーダビットソンの出展位置が少し変更になったのを除けば概ねイメージどおりです。
この展示会も「ミニブース」が多数設けられていまして、1m×2m、1m×3mといった小間がいくつもあります。主として物販なのですが、ボディ塗装の会社がすごい作品を展示していまして、注目されていました。
仮面ライダーは残念ながら今回はいません。
なお、アンケートに答えると、(複数実施)ノベルティやグッズがもらえます。
サイン会を行っているブースが多々ありますが、個別にやっているため全体管理されていないので、運良くそこへ行けば、サインがもらえる、という感じですがこういうのは事務局で一元管理してもらうと来場者にはありがたいと思います。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
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03-5321-7159へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝対応)
またはE-mail: info@fmktg.com
まで御願いいたします。
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています