小田急新宿駅前での、小田急電鉄オリジナルグッズの即売会です。
小田急電鉄といえばロマンスカーですが、今回は一般の電車です。
ほんの一瞬の販売会ですので、鉄道ファンの方でも知らないまま終っていた、という方も多いと思います。
ブルートレインが先日最終となって多くのファンが東京駅など各停車駅に詰め掛けていましたが、そんな派手佐さはないのですが、それでも注目を集めていました。
注目を集めた理由はズバリ、模型を動かしていたからです。
そう、動きがあると注目度は一気にアップするのです。
展示会でも静的な展示ブースは厳しい運営を迫られています。絵の展覧会のようになってしまっているブースや、ほとんどショールーム然とした状態になっているブースがあります。
全然、こういうブースは人が来ませんね。見向きもされていないです。
「人が来て・説明して・見せて・名刺交換してナンボ」の世界であります。
ビジネスは「そこから出発」であります。
ブースを目立たせる、という物理的造作行為も当然といいますか、当たり前の準備活動なのですが、それ以上に重要なことは「会期運営」です。
ブースだけ目立って、肝心の中身が目立たないようでは、本末転倒。商品力・人間力で勝負です。!!
そう、今週、「会場現場でブース装飾の受付します!」と発表した途端に、いきなりお問合せ
をいただきました。(それも夜中に・・・) まさか、今からやるのか。。。?などと思いきや、そうではなくて御相談でした。
つまりは、
「今、1小間・2小間の専業でブースを安く作ります、という業者と話をしているのだが、実際はそこは全部外注しているらしく、制作実績も見せてもらったが、とても自分でやったとは思えない。果たしてこういうところに現場を任せていいのか?」という疑問とご相談でした。
昨年も実はもう少し大きな会社に依頼をしたそうなのですが、ここでもこういう経緯があって
「設営の作業がその会社の営業担当が言っていた日の前の日から始められていて、実際は他の業者が前日から作業を行っていた。肝心の営業担当(女性らしいが)その事実すら把握していなかった。ここは会期中のブースで営業のお手伝いをしますとかいう売り込みできていたのでが、もう信用できなくなって、もうすこし展示会のことが具体的に分かっている先を探して、話をすすめていたのだが、また同じような不安が出てきた」
という背景とのこと。
みなさん、いろいろとお悩みのご様子なのですが、、、。
ついでに、他の装飾業者さんから「うちの案件やってください」とまで御願いされてしまいました!?
弊社は御心配いりません。会場で「堂々と、モクモクと作業」しています。気軽にお声掛ください。
ちなみにパッケージブースの追加装飾・改造できますのでこちらも宜しく!。その場で対応します。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
お急ぎの場合は
03-5321-7159へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝対応)
またはE-mail: info@fmktg.com
まで御願いいたします。
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています