昨日から、東京ビッグサイトでは、HOTERES JAPAN 2009、厨房機器展
など3展が始まっています。
今日から西ホールでのPV EXPO 、FC EXPOもはじまりましたので、全館稼動状態です。
朝から雨が降っていましたので、少し来場者の数に影響が出るのではないかと思いましたが、午後から止みましたので、状況もまずますです。
東ホールの来場者動線ですが、試食のあるところは混んでいるのは仕方がないとして、横に人が流れるイメージです。立っていても、なかなか縦方向に人が動いてこないので、中央部分の出展社にとっては、来場者が来ているにも関わらず、接点確保がしにくい状況が目立ちました。
東京ガスなどは、国際展示場の駅前でビラ配りしていましたので、なかなか考えたものです。
少し作戦を立てないとならないです。どこかから引っ張ってくる必要があるかもしれません。(全然用事のない人を連れてきても意味はないのですが、ターゲットととなる来場者になるべく発見してもらう、話す機会を増やす、という仕掛けが要るかも知れません。
この展示会、事前に小間配置図が公開されていないことに最大の原因があるのだと思います。来て見ないと何も分からないため、来場者にとってもメリットが減退します。
これに比して、西ホールの混雑状況は、もはや山手線状態です。激混みです。
(もともと、ぎゅうぎゅう詰めで展示していますから混んでいるのは当たり前)なんでこんなに違うのか?
とりあえず、後2日間あります。
頑張りましょう
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即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
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■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています