4日間開催された、第67回東京インターナショナルギフトショー春2009 は本日が最終日です。
やはり最終日は人が多いですね!!
今日は横浜もサンシャインも3箇所が最終日かつ撤収が入っていましたので、タイトな夕方です。!
さて、今回はどうだったのでしょうか?
毎回コンテストが行われていて、来場者が投票するのですが、これといった目玉があまりなかったですね~
もしかしたら見落としていたのかもしれません。
ちょうどこの季節はアイテムも微妙なタイミングでもあり、つまりは「夏もの」が前面に出るわけでもなく、かといって春物といえば、花粉症対策グッズになってしまったりと難しいのです。
でもインフルエンザが流行っているので、そういう関係のものがあれば重宝します。
薬はギフトにはできません。
いずれにしても定番品が多かったですね。
今年は基本に立ち帰ってのノベルティが多くなるかもしれません。
もともと弊社は海外のギフトを中心に取り扱ってきた経緯があります。
アメリカでもこのイベントと同じタイミングでもっと巨大なギフトショーが開催されています。
次回はまた基本に戻って、新しいノベルティなどのご紹介も再び積極的に行って参りたいと思います。
さて、海外組は終了前にいつものように早々と撤収体勢です。
今日は終わりがいつもよりスムーズでしたが西ホールはなんだかバタバタしてしまったようです。
ではまた秋のギフトショーで御逢いしましょう。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
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03-5321-7159へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝対応)
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。





