12月19費から1月4日まで、東京・丸の内・大手町・有楽町エリアを中心として、ライティング・オブジェ2008 が開催中です。
東京国際フォーラムを中心に夜になりますと、プロ・アマ入り混じった光の作品が展示されています。
日比野克彦氏や石井竜也氏などの作品もあります。
昼間は「なんだこれ?」と思うような造作でも、光と闇が混じると全然違って見えます。
実にライティングの効果というものは絶大です。
大きなものからそれほど大きくはない、作品までイロイロとあります。
なお、この会場というのは多数ありまして、
東京ビルTOKIAガレリア、野村ビル公開空地、新丸ビル7F丸の内ハウス、
東京国際フォーラム ガラス棟1F東京駅側入口、ニッポン放送、有楽町丸井 他
などとなっています。
一度、夜にこの近辺にいらっしゃる場合は見て行かれるとよいと思います。
そうそう、来年4月には,東京ビッグサイトにて、第1回次世代照明技術展 ライティング・ジャパン
という展示会が開催されます。3月のJAPAN SHOPでの同様のゾーンがありますが、これが大きくなった
感じの展示会になるそうで、出展社募集中とのこと。出展検討されている方、併せて弊社でもブースのお手伝いしますので宜しく御願いします。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
お急ぎの場合は
03-5321-7159へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝対応)
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。