東京ビッグサイト西ホールでは、FISMA TOKYO 2008 (東京ファッション産業機器展 ) が開催されていまして、本日が最終日です。
アパレル・衣料関係の機器類の展示会です。
組合関係者の来場が多いのですが、ミシン屋さんなど結構目立ちます。
また、こうした関係の学校に通っている学生のみなさんも集団で来場されています。
今回の「目玉?」はNHKの「篤姫」が使用したとされるミシンが出展されていることです。会場内の現物は
御紹介できませんので、この写真がイメージです。
NHKから借りてきたそうですが、ペリーが持ってきたものと「同型」ということで、篤姫の指紋が残っているとか、そういうお話ではないのですが、凄い物です。
さて、学生のみなさんといいますか、同じ西ホールの1-2では、リクナビが行われていて、3年生が集団で来場しています。
昨今、内定切りのニュースが報道されていますが、来年はかなりまた厳しいのでしょう。
こうした就職・就活フェアが12月、ビッグサイトにて連日開催されます。
展示会場では最近こうしたイベントが数多くあり、年々増加傾向です。
弊社ではまだこうした関係の業務を本格的に受託はしておりませんが、出展される企業側としては(特に中堅・中小・ベンチャー企業)、他社との人材の争奪戦ですので、基本は展示会と同じスタンスです。
より、学生に興味を持ってもらい、分かり易く説明できるブース作りが重要かと思います。
併せて、学生の皆さん、弊社ではインターン含め、展示会スタッフ募集しておりますので、ご興味ありましたら、
弊社の結城までご一報ください。!
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
お急ぎの場合は
03-5321-7159へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝対応)
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。




