本日はパシフィコ横浜では、昨日に引き続き、マイクロウェーブ展2008
の設営2日目、さらには、第10回図書館総合展
の設営と計2展示の設営日となっています。
余り時間がない関係で、特に図書館総合展は急ピッチで築造されていきます。
システムブースが多い展示会ですが、3Mのようにトラスもがっちり組んだブースや木工ブースもあります。
今日は昨日と違って天候もよいので、朝イチから設営に入っています。
ともに無事仕上がりです。ほとんどお昼までにできました。
夕方は出展社のみなさんがいらっしゃって最後の装飾と搬入で終えることができました。
が、時間があまりないせいか、かなりのブースが残業状態になっていました。
弊社は絶対残業などはしない方針で作業を行っていますので、出展社のみな様さま、ご安心ください。
大勢で作業をしているブースに限って残業が見受けられるのですが、「ワークメジャーメント」というごく基本的な概念に基づいて作業を行えば大勢いるのだからもっと早く済むはずですが、そうした時間管理監督ができていないのか、またはもともと無理な時間割なのか、本当に人手が足りないのか、いずれかの理由でしょう。
さて、話は変わって、ビッグサイトの産業交流展が初日で、弊社からも備品類を多々お貸し出ししているのですが、初日に来場できなかったので少々残念です。
ブースはパッケージブースが主体の展示なので、基礎施工はほとんどないのですが、明日は午後から行ってきたいと思います。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。