パシフィコ横浜で、開催中の、WINTER SPOTRS FESTA SEASON8 冬スポ 横浜の最終日です。
Cホールだけなのですが、結構混んでいます。
前回も丁度、幕張メッセでフラワーEXPOが開催されていた10月末からの開催とぶつかっていました。
あれから3週間ほど経過したのですが、いきなり寒くなってきまして、いよいよ冬本番という感じです。
ゲレンデ関係の勧誘もかなり熱が入っています。
毎回、設営や開催期間とこのフェスタが重なるので、いつも見学していることになりますが、見ていると段々行きたくなってきます。
展示会や物産展・イベントというのは「そういった効果」を狙って行われる側面もあるのです。
つまりは「行きたくなった」「買いたくなった」ということはそのイベントでは「成果が出た」ということなのです。
せっかく出るからには何らかの成果は残したいものです。
ただ漫然と出ていては費用の無駄遣いになります。
そのためには「このブースは一体何のブースか?」「何がメリットのあるものか?」を見せる手段が必要です。
高価なものである必要はありません。
真っ白な壁面だけで出展されるケースが初出展の方に見受けられます。
まずはご相談ください。!
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。