東京ビッグサイトで開催中の、日経住まいのリフォーム博2008
は開催3日目となりました。
同時開催されている、インテリア関連の展示会は今日が大半終了です。
リフォーム博だけは、明日まで開催されています。
来場者はやはり一般の人が目立ちます。(といっても、今日は同時開催展が一般デーになっている関係で多いのは当然ですが)
この会場のみ、ドリンク無料サービスや子供一時預かり所などの設備?があります。
もともとビジネスショーではありませんので消費者がメインターゲットです。
東電や東ガスなどの調理の展示もあります。
なお、これから3月にかけては日経主催の展示会が多数あります。
JAPAN SHOPをはじめ、住宅・エネルギー・建築・店舗設備といった分野が中心となります。
毎回多くの出展があるのですが、これらの展示会で「なんとなく」景気動向が毎回読み取れるのです。非常に不思議ですが、なぜか「当たる」のです。
こういう時期には「入替戦」などもあるので、今後成長する企業が「登場」し、それを私たちが「知る」チャンスにもなります。
新規で出展をお考えのみなさま、当たるか当たらないかは別として、是非一度ご相談ください。展示会は「名刺集め&来場者コミュニケーション」を「数で勝負」するパターンと「確実に成約させる狙い撃ち」の2つに絞られます。
いずれかに絞って行動しませんと「ぼんやり」と会期中を過ごすことになります。
来場者動向次第で、最近では「毎日どんどん」レイアウト変更を行っています。弊社ではそうしたフレキシブルなご対応が可能です。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。