東京ビッグサイト西ホール全館を使用して、インテリアトレンドショー 第27回JAPANTEX2008
が開催中です。
これはじゅうたん・カーペット・壁・インテリアといった、住まいに関する品々や新しいデザインについての展示会です。
このほか、東京ビッグサイトでは、日経住まいのリフォーム博2008や、IFFTインテリアライフスタイルリビング といった、住宅関連の展示会が同時開催されています。
インテリアの展示会ですので、出展社の方々は弊社と業務上お取引のある企業もあります。また自社でブースの施工をされてしまいますので、出来上がりはほぼ、「モデルルーム」や「ショールーム」の出来上がりで、おおよそ、展示会の「仮設」のイメージはありません。
予算も相当かかっているブースが目立ちます。(全てがそうではありませんが)
システムブースは少ない、という印象です。空間に余裕があるため、非常に凝ったものもあり、博物館のような感じがします。
展示会も普段からこれくらいの余裕があると非常によいものになるのではないかと思った次第です。
尚、21日・22日はファミリーデーとなっていますので、一般の方で見学された場合は、プレゼント抽選会などがあります。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。