今日も、パシフィコ横浜にて、ET2008(組み込み総合技術展)
の設営があり、2日目となりました。
朝イチから出動したおかげで、今日は午前中に全て仕上げることができました。
午後から出展社のみなさんが続々とやってきます。駐車スペースもかなりの状態で、パシフィコ横浜の展示ホール全館を使用していますので、相当な混雑になってきました。
昨日は会場が設営の残骸と道具資材が氾濫していてどうしようもない状態だったのですが、今日はむしり駐車場です。
館内・入口ホール・廊下、いたる場所に車が置いてあります。どうやって出るのだろうと思っていたら、警備員の人から「車のキーをつけたままにしてくれ」といわれました。そうしないと、どかすことができないのでしょう。昨日と違って、ベストポジションを確保していたからです。
午後から少し余裕ができたので、今回、弊社で施工装飾を行った以外で、以前よりお取引のある出展社の方をいくつか訪問しました。
そうした中で、来年の予定についても何社か御相談を頂戴いたしました。
また宜しく御願い申し上げます。
では、明日から本番です。皆様のご健闘を祈念し、盛大な展示会になることを願います。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。






