新宿駅西口広場では、東京皮革フェア2008秋冬 が開催中です。
主に靴やベルトなどのレザー製品の展示即売会として、年間に何度か開催されている催事です。
結構値段も安く手に入ります。
11月5日から14日までと10日間、販売を行っています。
ところで、皮革製品に限らないのですが、商品の陳列には照明が欠かせません。
皮革フェアでは各出展者がライトを持ち込んでいます。
照らし方次第で商品がいろいろな品質に見えてきます。
この会場は天井が低いので、そのまま上から吊り下げて照らす方法が一般的です。
しかし、社名看板などある場合は屋外などですと逆にしたから上を照らします。展示会の場合でもこれはなかなか難しいところで、看板ばかり照らしても、ブース内が暗くなってはいけませんし、かといって照明ばかりやみくもに増やせません。
持ち込みの50Wや100Wのスポット照明を照らしていらっしゃる出展社の方もよく見かけますが、先日の幕張のフラワーEXPOでは「裸電球を壁面にくっつけて照らして」いるブースがありました。
これは危険ですから絶対にやめていただきたいですね。おそらくかなりのタコ足配線をされているのだと思いますが、電気容量の負荷分散も計算して配線する必要があります。
火事になってからでは遅いですから。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。




