本日から幕張メッセでは、第5回国際フラワーEXPO が開催となりました。
初日なのですが、来場者は14000名を越えたそうです。
18時半からのVIPレセプションパーティーに出席したところ、そのような発表がありました。
確かに今日は人は多かったような気がいたします。
花も会場に満載されていましたので、花の香り・匂いが充満しています。
太田花きの展示ブースには特に人が集まります。展示の見学というよりは「ご挨拶」が主体のようで、とにかく渋滞します。
設営の時点ではあまり特徴のない、パッケージブース的なレイアウトが目立ったのですが、出展社の方が商品や資材を持ち込み、ディスプレイするとかなり違って見えます。
非常に立体感といいmすか、重量感のある展示が多く見られます。
葬儀の花のレイアウトや池坊など、関連出展がたくさんありますので、いろんな花の種類を見ることができます。
開催は11月1日土曜日までとなっています。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行います。広告代理店やSP会社の場合は「業者に丸投げ」のケースが大半です。最近、ブース装飾のコンペと称して仲介を行う業者があるようですが、「自分で何もしません」ので「仕様詳細を理解していない」ことから、出展社とのコミュニケーションや高額な費用面で問題があるようです。デザインが出てくるのも10日以上かかるようで、出展社の「利益」には程遠いようです。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。事業調査機能・与信調査機能を弊社は持っていますので、大抵のビジネスカテゴリーに対応できます。またお客様のマッチング・御紹介も行っています。全て無償で行っています。
施工業者や広告代理店はこの機能自体がありません。