今週は、パシフィコ横浜にて、ラーメン産業展2008
/ デリバリー産業展2008
が開催されています。
今回から、従来のラーメンに加えて、デリバリーというカテゴリーが加わって同時開催となりました。
印象としては、ファベックスやFOODEX、ホテレスジャパンみたいな感じで、ラーメンが目立つフードショーという出来上がりです。
でもラーメン・ギョーザの試食は多いです。たくさん食べることができます。
西山ラーメンさんは今回も入口正面にブースを構えています。
(ここが固定席になっています。西山さんからはたくさんラーメンをいただいたりしています。)
居酒屋産業展より来場者が多いという感じです。ブースがどこも赤ばかりなので、(黒もありますが)、原色の派手な作りになっています。
デリバリーの分野がなんとなく、バイクやPOPの出展がメインになっていて、少しポイントがわかりづらくなっていました。
入口のエントリーは昨年は仕切りが悪くて「大不評」だったのですが、今回は「出展者・関係者・プレス・事前登録者」は長い行列に並ばなくてもわりとスムーズに入場できるようになっていますので、改善が見られました。
が、依然として招待券持参者が「圧倒的」に多く、行列は解消できていないようです。
招待券持参者は記入欄をしっかり書かないで並んでいる人がどこの展示会も多いので、それだけで、受付での応対に時間がかかります。
招待券で入場される方は、行列を作る原因にならないよう、記入欄をきちんと書いて並びましょう。でないと、他の人に迷惑です。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行います。広告代理店やSP会社の場合は「業者に丸投げ」のケースが大半です。最近、ブース装飾のコンペと称して仲介を行う業者があるようですが、「自分で何もしません」ので「仕様詳細を理解していない」ことから、出展社とのコミュニケーションや高額な費用面で問題があるようです。デザインが出てくるのも10日以上かかるようで、出展社の「利益」には程遠いようです。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。事業調査機能・与信調査機能を弊社は持っていますので、大抵のビジネスカテゴリーに対応できます。またお客様のマッチング・御紹介も行っています。全て無償で行っています。
施工業者や広告代理店はこの機能自体がありません。






