東京ビッグサイト西1-2ホールでは、JAPAN CREATION 2009 Autumn/Winter が開催中です。
テキスタイルをはじめとした、デザイン商品の展示会です。
業界向けのビジネスショーです。国内見本市、といった性格に近いものかもしれません。
弊社は実はの種の展示会のサポートにつきましては、あまり実績がありません。
最近少しずつ始めた、実績ができてきた、という段階でまだまだこれから水準を上げていかなければなりません。
何故数が少ないかというと、やはり出展社の方の予算制限やいろいろな方針の関係もあって、「思い切った冒険?」をオススメしていないせいかもしれません。
特に予算措置が比較的高めのものが多いですから当然、資材コストも上ります。
仕上がりも相応の水準を要求されます。 双方、緊張感のあるものになります。
ただ、こうした類のものをいくつか手掛ける・サポートする、といったことで、またスキルが上っていくのだと思います。
空間がある、いわゆるスペース渡しの出展社の方には「極力空間をあける」ようにお話しています。
ややもするとすぐ「パラペットや柱」をつけたがるケースがあるのですが、折角の空間が壊れてしまいます。
なるべく広々としたブースの方が来場者の方にとっても気持ちがよいと思います。ごちゃごちゃモノが並んでいるようはずっと印象に残ります。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行います。広告代理店やSP会社の場合は「業者に丸投げ」のケースが大半です。最近、ブース装飾のコンペと称して仲介を行う業者があるようですが、「自分で何もしません」ので「仕様詳細を理解していない」ことから、出展社とのコミュニケーションや高額な費用面で問題があるようです。デザインが出てくるのも10日以上かかるようで、出展社の「利益」には程遠いようです。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。事業調査機能・与信調査機能を弊社は持っていますので、大抵のビジネスカテゴリーに対応できます。またお客様のマッチング・御紹介も行っています。全て無償で行っています。
施工業者や広告代理店はこの機能自体がありません。





