パシフィコ横浜では、本日より、バイオジャパン2008
が開幕となりました。
さすがに、今日は海外からの人が多いです。出展社も海外企業や政府関係のブースがたくさんあります。
弊社でも少しお手伝いをさせていただいております。海外出展社のブースは洗練されていたり、またたまにごちゃごちゃしたりしています。
なんだか出展面積の3分の1程度が海外ゾーンといった感じです。
パッケージブースの間を縫うようにして、高さのあるブースが林立しています。
理化学研究所のブースはその中にまたバイオ関連の企業のコーナーを設けた集合ブースです。
独立行政法人は、NEDOなどもそうですが、ブースの設営は全て競争入札となっています。
初日なので、結構な来場者があるのですが、講演セミナーの聴講が多いようです。
今日はパシフィコはこの展示のみです。
金曜日までの開催となっています。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行います。広告代理店やSP会社の場合は「業者に丸投げ」のケースが大半です。最近、ブース装飾のコンペと称して仲介を行う業者があるようですが、「自分で何もしません」ので「仕様詳細を理解していない」ことから、出展社とのコミュニケーションや高額な費用面で問題があるようです。デザインが出てくるのも10日以上かかるようで、出展社の「利益」には程遠いようです。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。事業調査機能・与信調査機能を弊社は持っていますので、大抵のビジネスカテゴリーに対応できます。またお客様のマッチング・御紹介も行っています。全て無償で行っています。
施工業者や広告代理店はこの機能自体がありません。






