東京ビッグサイトでは、10月8日から、危機管理産業展2008
/テロ対策特殊装備展08
などが開催中です。
今日は2日目なのですが、西駐車場にて、警察犬の訓練の実演がありました。
新潟の中越地震で、がけ崩れの車内から子供を救出したという犬も出ていました。(やたらワンワン吠えるのですが、介助犬ではないので仕方がないです。)
実演は、「犯人役」の人が犬に噛まれまくっていまして、少々気の毒でしたが、やはり動きのある展示は面白い物です。初日はいつものように自衛隊の装甲車などが置いてあったのですが、動かないので少々興ざめです。
基地祭などに行くと、装甲車や戦車に乗れますので、乗りたい方は駐屯地へ行かれた方がよいでしょう。
さて、館内の展示はなかなか盛況で、非常食の試食などもあります。
またアンケートに回答すると「東京の水」がもらえます。
開催は明日までとなっています。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行います。広告代理店やSP会社の場合は「業者に丸投げ」のケースが大半です。最近、ブース装飾のコンペと称して仲介を行う業者があるようですが、「自分で何もしません」ので「仕様詳細を理解していない」ことから、出展社とのコミュニケーションや高額な費用面で問題があるようです。デザインが出てくるのも10日以上かかるようで、出展社の「利益」には程遠いようです。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。事業調査機能・与信調査機能を弊社は持っていますので、大抵のビジネスカテゴリーに対応できます。またお客様のマッチング・御紹介も行っています。全て無償で行っています。
施工業者や広告代理店はこの機能自体がありません。






