東京ビッグサイト東1-2ホールでは、本日から洗浄総合展などと同時開催で、2008土壌・地下水環境展 ・エコビルド2008 が開幕となりました。
洗浄総合展が完全に?業務用なのに対し、こちらは少し民生品向けといいいますか、建築も絡む関係上、生活面に少し関係してきます。
そうは言っても「水」がメインテーマであることには代わりがありません。
環境という面から考えれば、水についてもっと啓蒙・啓発してもよいのではないかという気がしました。
地下水の技術を出展している企業が多数あり、それぞれ独自のマシンを展示・説明されていましたが、やや技術者向けの面があるので、もっと一般の方にも広く知ってもらうような工夫が必要ではないかと思います。
確かに販売先は企業なのですが、いかせん、需要喚起しないと製品は売れませんし、仕事の受託もないわけですから、(もともと官需メインが多かったのでしょう・・・) これからは、より販売促進プロモーション的な面を強化していく必要があります。
日本だけでなく、中国始め、アジア・アフリカ各国では日本のこうしたすぐれた技術を必要としています。
これからは「情報発信」の技術向上も御願いします。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行います。広告代理店やSP会社の場合は「業者に丸投げ」のケースが大半です。最近、ブース装飾のコンペと称して仲介を行う業者があるようですが、「自分で何もしません」ので「仕様詳細を理解していない」ことから、出展社とのコミュニケーションや高額な費用面で問題があるようです。デザインが出てくるのも10日以上かかるようで、出展社の「利益」には程遠いようです。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。事業調査機能・与信調査機能を弊社は持っていますので、大抵のビジネスカテゴリーに対応できます。またお客様のマッチング・御紹介も行っています。全て無償で行っています。
施工業者や広告代理店はこの機能自体がありません。





