建設技術展示会2008 撤収 | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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新宿西口広場で開催されていた、建設技術展示会2008 は本日が15時で終了、いきなり撤収作業が開始です。

(※予定通りです)


他方、幕張メッセではCEATEC JAPAN2008が始まり、東京ビッグサイトでは明日から始まる「洗浄総合展2008」やメガネの展示会である、「IOFT2008」などの設営最終日となっています。


また、パシフィコ横浜では、JA2008国際航空宇宙展も開催を明日に控え、最終の設営日となっています。



このように10月から11月は展示会開催が集中している関係で、各会場で入り乱れての設営・撤収などの作業が続きます。


弊社も10月中旬からはかなりスケジュールが混んできまして(通常月の2倍以上)、中でも強烈なのが11月です。


・・・・・・・・・

11月1日:撤収1会場

11月3日:設営1会場

11月4日:設営2会場(2ブースじゃないですよ。全然離れた「場所」)

11月5日:設営2会場(前日とはまた違う会場。かなり離れている。)

11月6日:設営1会場(また違う場所)

11月7日:撤収1会場

11月8日:撤収1会場

11月11日:設営1会場・撤収1会場

・・・・・・・


勿論、1会場に複数ブースあるわけですが、資材繰りがタイトになってきます。


いや、そもそも展示会を見に行くヒマと人繰りが大丈夫か?なんて考えますが全然OKです♪。

バッチリ見ますよ。


ま、この状態が12月中旬まで続き、また年明け第2週くらいから「始まり」ます。


景気後退局面に入ったせいか、最近では「既存の出展方法を見直す」「もっとコストを下げて出展したい」「新規に出展するが、それほど費用をかけられない」などお問合せが大企業から創業間もないベンチャー企業まで幅広く・業種を問わずお問合せいただいております。


どんどんご連絡ください。1-4小間ならすぐできます。


なお、「とても出来ない相談・オファー」をされる方も少なからずいらっしゃいますが、「モノの値段には常識的な価格が必ず存在する」という当たり前のことをまず御理解のうえ、御願い申し上げます。


ここで少し、「あまり好ましくない例」をご紹介します。


(1)「1小間だが、42,000円以内で床・電気工事・照明・カウンター・展示台・壁面装飾・備品全部やってほしい。でないと稟議が通らない。」(ベンチャー企業)


→一体どういう会社なんですかね?? 逆にこの会社、先々大丈夫かな?って思います。


(2)「パッケージブースより安くやってほしいのだが、パッケージブースと値段が同じなので御願いするメリットが見当たらない」(外資系企業)


→要請に応じて、照明8個増強して、テーブルセット2セットつけて、壁面装飾・床装飾・サインも作成して英文図面作成してパッケージブースとギリギリ同額になっているのに、どうやら日本語が通じていないみたいです。



驚いたことにこのような方がまだまだいらっしゃいます。

モノの値段をここまで知らないとはオソロシイ話ですが。。。(会話、成立してません。)


反対に、愉快な事例や「素晴らしい事例」も多数ありますので、これからまた御紹介していきます。






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⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト

 よりお問合せください。

  即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる



■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK

■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK

■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応

■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。



弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。


1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行います。広告代理店やSP会社の場合は「業者に丸投げ」のケースが大半です。最近、ブース装飾のコンペと称して仲介を行う業者があるようですが、「自分で何もしません」ので「仕様詳細を理解していない」ことから、出展社とのコミュニケーションや高額な費用面で問題があるようです。デザインが出てくるのも10日以上かかるようで、出展社の「利益」には程遠いようです。


2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。


3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に

好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。


4、幅広い業種に対応できます。事業調査機能・与信調査機能を弊社は持っていますので、大抵のビジネスカテゴリーに対応できます。またお客様のマッチング・御紹介も行っています。全て無償で行っています。

施工業者や広告代理店はこの機能自体がありません。