建設技術展示会2008 開催中 | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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新宿西口広場では、建設技術展示会2008 が9月28日から開催されています。


これは建築・建設関連企業が模型やパネル展示を中心として、各社の建設技術を一般の人にも見てもらおう、という趣旨で開催されているものです。


一応、日中の開催ではありますが、展示物は「そのままの状態」ですので、このイベントコーナーが開いている時間帯は自由に見ることができます。


模型に人が集中しますね。やはり立体感のあるものは違います。


また、床にはカーペットならぬ、「国土地理院の地図」が張られています。



30日の15時までの開催となっています。(撤収を時間内に終えるためというか、物産展の場合は夕方までやっているのですが・・・・)




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⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト

 よりお問合せください。

  即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる



■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK

■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK

■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応

■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。



弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。


1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行います。広告代理店やSP会社の場合は「業者に丸投げ」のケースが大半です。最近、ブース装飾のコンペと称して仲介を行う業者があるようですが、「自分で何もしません」ので「仕様詳細を理解していない」ことから、出展社とのコミュニケーションや高額な費用面で問題があるようです。デザインが出てくるのも10日以上かかるようで、出展社の「利益」には程遠いようです。


2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。


3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に

好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。


4、幅広い業種に対応できます。事業調査機能・与信調査機能を弊社は持っていますので、大抵のビジネスカテゴリーに対応できます。またお客様のマッチング・御紹介も行っています。全て無償で行っています。

施工業者や広告代理店はこの機能自体がありません。



5、外資系企業に十分対応ができます。なぜなら、弊社自体がもともと外資系企業として出発しているからです。

日本に拠点のない企業の方でもご安心ください。