東京国際ファーラムでは、9月16日から、イノベーション・ジャパン 2008-大学見本市 が開催されます。
これは例年開催されている、大学の研究の展示会です。
展示ブースというよるは、展示スペースでの小間が非常に多く、通路に立って案内・説明するスタイルのものです。
発表や、新技術の説明会がメインとなりますので、普通のビジネスショーとは少しばかり趣が違います。
ところで、いつもレンタル資材が入口に積まれていますが、主催事務局からレンタル資材を借りるとオプション備品という扱になって、非常に割高です。
何しろ、パイプイスからゴミ箱・貴名受・カタログスタンド、何でもお金が掛かります。
コンセント1個で3000円!!もとられます。(ちょっとありえないお話)
弊社で展示会ブース装飾を行う場合は備品類の大半は「無料」!コンセントなど容量一杯いくらでも
設置します。
まずは御相談ください。わざわざ「高額な」コストをかける必要はありません。
話を戻します。今日は基礎設営が主体です。
明日は装飾と搬入が始まります。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって施工・装飾・撤去を行います。広告代理店やSP会社の場合は「業者に丸投げ」のケースが大半です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。事業調査機能・与信調査機能を弊社は持っていますので、大抵のビジネスカテゴリーに対応できます。またお客様のマッチング・御紹介も行っています。全て無償で行っています。
施工業者や広告代理店はこの機能自体がありません。
5、外資系企業に十分対応ができます。なぜなら、弊社自体がもともと外資系企業として出発しているからです。
日本に拠点のない企業の方でもご安心ください。



