東京ビッグサイトでは東西全館を使用して、9月2日から、第66回東京インターナショナルギフトショー
が開催されています。
出品品目も秋物から冬物アイテムが中心です。
が、また暑くなってきましたので、引き続きオリジナルうちわの配布が行われています。
他方、映画「フラガール」のモデルになったダンスチームの実演なども行われており、少し違った感じの開催となっています。
今日は初日より来場者がかなり多いようです。午後になりますと、一段と混んできました。前回の春の開催から、東京駅丸の内南口から無料シャトルバスが出るようになっていますので、(所要時間約25分程度!)会場へのアクセスが非常に便利になったことも関係しているようです。
今回も弊社はいくつかサポートをさせていただいたのと、弊社の取引先企業も多数出展されています。
タイトーさんは、ゲーム機のレンタルなどもされている関係で、出展です。
(金井さん、あと2日間、頑張ってください!!)
ナテックさんは毎週この場所で出展です。(3週連続出場です。)お疲れさまです。
そのほか、弊社の台湾の協力企業である TEN CONFORT社など、多くが出展されています。
金曜日までの開催です。金曜日の撤収が終りますと、今度は土曜日からは、来週開催予定の国際物流総合展2008などまた全館を使用していくつかのイベントの設営が大々的に始まります。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって施工・装飾・撤去を行います。広告代理店やSP会社の場合は「業者に丸投げ」のケースが大半です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。事業調査機能・与信調査機能を弊社は持っていますので、大抵のビジネスカテゴリーに対応できます。またお客様のマッチング・御紹介も行っています。全て無償で行っています。
施工業者や広告代理店はこの機能自体がありません。
5、外資系企業に十分対応ができます。なぜなら、弊社自体がもともと外資系企業として出発しているからです。
日本に拠点のない企業の方でもご安心ください。