東京ビッグサイト西ホールで8月26-27日の日程で、第3回アグリフードEXPO 2008
が開催されました。
本日は最終日です。
最終日とあって、大勢の来場者が午後になってからも受付のエントリーにやってきます。
主として全国の農産物・食品の見本市で、試食が大変盛んです。FOODEXの国内バージョンのような感じです。
展示としてはスペック的に1小間が2m×2mと小規模な点とすべてが通路に面した「独立スペース」の配慮がされています。壁だけが立っているような展示小間もあります。
装飾面ではやや「やっかい」な部分もありますが、その代わりに各コーナーがよく見える、というメリットもあります。
さて今回は農産物がメインの中、機械システムの出展をされたのが釜石電機製作所
さんです。
「サンアールエコクリーン」の出展を行っています。
このシステムは畜産関連の建物の空気を光触媒を用いて清浄し、家畜の肥育を促進させるという技術です。
ここで、佐藤社長の記念撮影をさせていただきました。
みなさま、2日間、お疲れ様でした。
盛況に終えることができて、なによりです。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって施工・装飾・撤去を行います。広告代理店やSP会社の場合は「業者に丸投げ」のケースが大半です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。事業調査機能・与信調査機能を弊社は持っていますので、大抵のビジネスカテゴリーに対応できます。またお客様のマッチング・御紹介も行っています。全て無償で行っています。
施工業者や広告代理店はこの機能自体がありません。
5、外資系企業に十分対応ができます。なぜなら、弊社自体がもともと外資系企業として出発しているからです。
日本に拠点のない企業の方でもご安心ください。