富山産業展示館テクノホールでは、8月15日ー17日は、「第8回田舎がいちば
」という、物産展が開催中です。
初日の夕方、そして今日は終日ですが、「大雨」のため、来場者に影響が多少なりとも出ているようです。
開催の内容は、中古・アウトレットの販売、新品の欄間、そしてなぜか列車内の忘れ物のバーゲンセール、軽自動車の販売など、やや「ごちゃごちゃ」ですが、カテゴリーが沢山あるものを一度にまとめた、という感じです。合間合間に富山の特産品が販売されている、といった感じです。
最終日の17日は獅子舞や伝統芸能がステージで披露される予定です。
さて、今日は全館を使用していません。3分の1は、今日開催のドラゴンゲートプロレス
富山大会の会場です。
もっとも、ローパーテーションで仕切った状態での開催ですので、音や声は物産展側にも聞こえます。
午後からトラックとバスが入って、リングと観客席の設営です。
出場する選手も一緒になっての設営作業です。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって施工・装飾・撤去を行います。広告代理店やSP会社の場合は「業者に丸投げ」のケースが大半です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。事業調査機能・与信調査機能を弊社は持っていますので、大抵のビジネスカテゴリーに対応できます。またお客様のマッチング・御紹介も行っています。全て無償で行っています。
施工業者や広告代理店はこの機能自体がありません。
5、外資系企業に十分対応ができます。なぜなら、弊社自体がもともと外資系企業として出発しているからです。
日本に拠点のない企業の方でもご安心ください。