反省ザルの二代目の跡継ぎ、三代目次郎 の襲名が都内で行われました。ここにご紹介します。
もともと野生だった猿で、飼育されていたものではないそうですが、それでも芸はなかなか見事なものでした。
(というより、覚えた芸をランダムに披露していた、という方が正しいかもしれませんが・・・)
披露といいましてもイベント会場に特設ステージを置いたものです。
来場者はほとんどが通りがかりの人です。
配布媒体をあまり用意していなかったのが少々誤算であったかもしれませんでした。
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