6月20日～22日まで、東京ビッグサイト東5-6ホールでは、第6回国際バイオEXPO が開催されました。同時開催のインターフェックスとは非常に関連のある展示会で、どちらかというと、研究開発型の創薬系の出展や、全国の大学などの研究機関が多数、研究室・教室レベルで出ていました。
非常にまた難しい研究発表や、最新機器の展示などがあります。
こちらは海外からの出展も非常に多く、展示物の関係で少し質問した中には「まったく日本語が通じない。つまり日本語のできるスタッフがいない」ような出展ブースもありました。
専門的な話をされるとさっぱり分からなくなるので、一般的な話だけしてきましたが、彼らには日本語表示の配布資料が必要だと痛感しました。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト よりお問合せください。
即日ご回答いたします。（すぐやる・必ずやる・最後までやる）
