明日(6/11)、東京・日比谷公園で、
「琉球フェスティバル2023」
めんそ~れと開催です。
「東京が沖縄になる日」として、毎年沖縄ファンが心待ちにしている沖縄音楽の祭典「琉球フェスティバル」が、今年も日比谷野外大音楽堂で開催される。
今年の出演は、八重山民謡の第一人者である大工哲弘 with 苗子をはじめ、1960年代から沖縄民謡界で活躍してきたベテラン四姉妹グループ「でいご娘」、ペルー出身のボーカリスト・アルベルト城間を中心としたオキナワンラテンバンド「ディアマンテス」、石垣島白保生まれの民謡シンガー・新良幸人がボーカルを務める人気バンド「パーシャクラブ」、「涙そうそう」などのヒットで知られる石垣島出身シンガーの夏川りみ、そして奄美シマ唄の大御所・朝崎郁恵の計6組。
司会は毎年おなじみ、沖縄出身お笑いコンビのガレッジセールが担当する。
〇公演日:2023年6月11日(日)
〇時間:開場15:30/開演16:30
〇会場:日比谷公園 大音楽堂
〇出演者、プログラム、チケットなどは↓
梅雨の合間にぴかりと太陽が出ると、イベントの仕事で何度か行った沖縄を思い出します。
夏川りみさんのライブも言ったことありますが、もう一度、あの声を聞きたいものです。
明日日曜日、興味のある人は、ぜひ。