★9/9まで「巨大映像で迫る五大絵師 北斎・広重・宗達・光琳・若冲の世界」開催中 | ★イベントジャーナル

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日本初! イベント学大学教授 岡星竜美が、日本~世界の最新のイベント、地域活性化の事例をご紹介します。

ただ今(9/9まで)、東京・大手町三井ホールで、

「巨大映像で迫る五大絵師 

北斎・広重・宗達・光琳・若冲の世界」

驚きの開催中です。

 

デジタルアート展「巨大映像で迫る五大絵師 −北斎・広重・宗達・光琳・若冲の世界−」

 

 

江戸時代の絵師たちの情熱と想像力が込められた浮世絵や金屏風、金襖絵。
その歴史的作品がデジタルアートとして現代に蘇ります。

 

超高精細デジタル画像による「Digital北斎×広重」コーナーでは、『冨嶽三十六景』と『東海道五拾三次』から厳選した約60作品を大型モニター10数台で紹介します。

 

メイン会場は、3面ワイド45メートルスクリーンの巨大映像空間。
先進デジタル技術と高輝度4Kプロジェクター複数台を駆使したダイナミックな映像と、音楽のコラボレーションによる大スペクタクルが体験できます。

 

〇日程:2021年7月16日(金)~9月9日(木)
〇時間:10:30~19:30 ※入館は閉館の60分前まで
〇場所:大手町三井ホール

〇観覧料などは↓

 

巨大映像で迫る五大絵師 北斎・広重・宗達・光琳・若冲の世界

 

 

イベントのアンバサダー、 尾上松也(歌舞伎役者)さんは「まるで、絵の中に入り込んだような体験だ」と絶賛!

日本の感性と技術が生んだ、新たなイベントコンテンツの誕生・・・これは必見です。