7/15(日)、東京・目白大学で、
メディア学部開設記念公開講座
「新しいコンテンツ開発を目指して
〜プリキュア15th誕生秘話」
大盛況で実施され、大学HPでレポートされました。
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7月15日(日)に、メディア学部開設記念公開講座「新しいコンテンツ開発を目指して〜プリキュア15th誕生秘話〜」を開催し、在学生や一般の方など150名を超える聴講者が参加しました。
司会のメディア学部 岡星竜美教授の進行により、沢崎達夫学長のあいさつ、溝尻真也専任講師による開講の趣旨説明のあと、講師・鷲尾 天(わしお たかし)氏(東映アニメーション株式会社 執行役員・第一映像企画部長)が登壇。
人気アニメ・プリキュアシリーズの初代プロデューサーを務めてこられた鷲尾氏は、同シリーズ15周年を迎えての誕生秘話や作品作りで心がけていることなどについてお話しくださいました。
まず、講演のテーマとして鷲尾氏がホワイトボードに書いたのは"子供は絶対忘れない"という言葉。
さらに、さらりと絵を描き上げ、「子供の頃にアニメを観ていたので覚えていて描ける」と言葉を続けます。・・・
※続きは、目白大学HP ↓
https://www.mejiro.ac.jp/univ/course/f_media/d_media/info/20180715/
司会の私・岡星が左端に映っています。
※より詳しい講演内容は、目白大学メディア学部HP ↓
http://www.mejirom.jp/news/?p=2105
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今思い出しても、すごく楽しい講演会でした。
私たちメディア学部の教員たちで企画し、交渉し、準備し、PRしてきただけに、大講義室がいっぱいになった光景はうれしくてたまりませんでした。
東映アニメーションさま、鷲尾 天さま、関係者のみなさま、開催に向けてのご尽力ありがとうございました!
また、講演会第2弾を企みたいと思いますので、よろしくお願いいたします。