明日(12/11)から、東京・四季劇場<秋>で、
劇団四季の新作ミュージカル
「ノートルダムの鐘」
がらんごらんと開幕!
世界的文豪ヴィクトル・ユゴーとディズニー音楽の巨匠アラン・メンケンが紡ぐ愛の物語
『ノートルダムの鐘』は、世界的文豪ヴィクトル・ユゴーの代表作「Notre-Dame de Paris(ノートルダム・ド・パリ)」に想を得た作品です。
15世紀末のパリを舞台に、ノートルダム大聖堂の鐘楼に住む男カジモド、その彼を密かに世話する大聖堂聖職者フロロー、同警備隊長フィーバス、そして、その3人が愛するジプシー娘エスメラルダが綾なす愛の物語―。
今回の演出版では、ユゴーの原作がもつシリアスな印象を重要視し、人間誰もが抱える“明”と“暗”を繊細に描くことで、深く美しい人間ドラマに創り上げました。
実際に、「心に強く訴え、熱烈に感情を揺さぶる。素晴らしいパフォーマンスに促され、観客は喝采する」(バラエティ誌)、「強力で魅力的。愛と報復の物語に新鮮な深みを得る。圧倒的な喜び」(サンディエゴ・ユニオン・トリビューン)、など、国内批評家に好意的な印象を与えています。
まさに“大人のための上質な演劇作品”と呼ぶことができるでしょう。
新作『ノートルダムの鐘』にどうぞご期待ください!
https://www.shiki.jp/applause/notredame/
いよいよ明日から、待望の新作が開幕ですね。
東京富士大イベントゼミ生も、舞台鑑賞とバックステージトークに参加します。