12/7(日)、東京・武蔵野音大江古田キャンパスでの、
「日本音楽芸術マネジメント学会
第7回冬の研究大会」
シンポジウムに、私・岡星がパネリストとして出演しました。
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パネルディスカッション
「2020年東京オリンピック・文化芸術プログラムで望まれる
多文化コンテンツとは何か」
●パネリスト:
福田 裕美 東京音楽大学
門脇 幸恵 (独)日本芸術文化振興会国立能楽堂
萩野 美智子 (一社)日本クラシック音楽事業協会/NPO法人ブラームスホール協会
岡星 竜美 東京富士大学イベントプロデュース学科
吉原 潤 昭和音楽大学オペラ研究所
司会:中坪 功雄 (公社)全日本郷土芸能協会
http://www.jasmam.org/activities/kenkyuutaikai7
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音楽芸術教育のプロの皆さんの前で、恐れ多くも「多文化コンテンツとしてのイベントの正体」と題してミニプレゼンさせていただきました。
その後の反応は「すごくわかりやすかった」「頭が整理できた」とおおむね好評で良かったです。
クラシック演奏会でもオペラでも伝統芸能でも、イベントの"正体"を知って手掛けられるといいですね。
2020TOKYOへ向けて、文化プログラムとしてどんどん取り組んでいきましょう。