多分、このブログを読んでくれている人たちは、私のことを相当のBitchだと思っているに違いない。でも、こんな私だって恋はするんです。

いや、タイプの男に出会うと「これだ。これで決まり」って思うし。

ただ、いつの間にか「あ、これじゃない」なんて終わってしまって。

ま、出会い方に問題があるのかもしれないけれど、Drama Queenの私は「友達」から・・・とか、同僚と・・・ということはあり得ない。

ドラマティックに出会って、恋に落ちて・・・というのが私のスタイルだから。

が、しかし、今回紹介する「TJ」とは仕事を通じての出会いだった。

業者として私の勤める職場に出入りする彼が、私の隣の席の同僚のところに仕上がったbrochureを持ってきたのが初めての彼を見た日。

「素敵な人だなあ」

なんて思いながら、同僚に、

(m)「He is my type! How can I talk to him?」
   (彼タイプ!どうやって彼に話しかければいい?)

(r)「Yeah, he is a cutie. You should just talk to him. Ask his name and introduce yourself.」
   (彼、キュートだよね。話しかけてみればいいじゃない。名前を聞いて、自己紹介すれば」

っていうけれど、そんな簡単じゃないんだよ。

ところがどっこい、

ある日、エレベーターで偶然彼に出くわす。

(t)「Hi, I'm TJ. What is your name? 」
   (僕TJ、君の名前は?」

だって。

ちょー焦って、多分、顔は真っ赤で、

(m)「I'm M... nice to meet you.」

なんて握手して。

ドキドキ・・・。

すると、また数日後、エレベーターでばったり。。。

(t)「Hi, we meet again in the elevator. Ha ha. How was your weekend?」
   (またエレベーターの中で会っちゃったね。はは。週末はどうだった?」

なんて話しかけてくるじゃない。

うつむき加減で(だって緊張して顔を見て話せなかったんだもの)

(m)「It was OK. I slept a lot... how was yours?」
   (うんまあまあ。良く寝たかな。あなたは?)

なんとも気の利かない、色気のない返事しかできない私。

(t)「That's good. Sounds like you relaxed a lot. I worked over the weekend」
   (いいじゃない、リラックスしたみたいだし。僕は週末働いたよ」

すると、私の下りるべき階に着いてしまう。

(m)「Nice seeing you again」
   
(t)「See you soon」

と言って別れる。

「あああ、どうして気の利かないことが言えなかったんだろう」

なんて思っているうちに、彼を見かけない日々が過ぎていく。

それから3ヶ月後位に、彼を2階のコピーセンターで見かける。コピーセンターは業者が入っていて、それがTJの働く会社。残念ながら、彼は2階には派遣されておらず、HQから営業として、顔を出す程度。

そんなとき、たまたま、2階のコピーセンターで働く、TJの同僚に、

(r)「What kind of man do you like?」
   (どんなタイプの男が好きなの?)

なんて質問される。

即座に、

(m)「I only date black guys」
   (デートするのは黒人だけ)

と答えると、

(r)「Really? You date someone like me?」

だって。

(m)「Yup, I do...」

(r)「Do you have a boyfriend? Do you have anybody you are interested?」
   (ボーイフレンドはいるの?誰か気になる人はいる?)

(m)「Yeah... the guy... from your HQ...」

(r)「TJ?」

(m)「ha ha ha ha」

それを聞いた、おせっかい焼きのRigoは早速TJに話をしてくれることに。