こんにちは

 

 

 

 

千束稲荷神社は東京メトロ日比谷線三ノ輪駅から徒歩5分のところにあります

創建は不詳ですが、江戸時代初期と言われています

 

 

 

社殿

 

社殿の前に樋口一葉像があります

この神社を有名にしたのが樋口一葉の代表作「たけくらべ」です

また、彼女の日記「薼中につ記」でも触れています

 

横顔をアップで撮ってみました

あまりの凛々しさ、存在感が半端ではありません

台座から抜け出てきそうな迫力があります

 

 

 

すぐ近くの一葉記念館を見学します

 

詳しい生い立ちは省略しますが、一葉は1872年(明治5年)東京生まれ

父親が役人であり家はそこそこ裕福な方で教育にも恵まれていましたが、何よりも本人が幼少期より向学心旺盛で子供らしい遊びには興味がなく家で本を読み漁っていたとのこと

15歳ぐらいの時大人に混じって和歌や書の有名な教室にも通い素養を身に着けます

しかし、17歳の時父親を亡くし生活は困窮します

 

 

 

 

 

 

 

一葉自筆の和歌

 

一葉が小説家になろうとしたのは17歳のころですが、売れるようになったのは亡くなる2年前の22歳ごろからでした

『大つごもり』『たけくらべ』『にごりえ』『十三夜』などもこのころ執筆したものです

お札の肖像にもなった一葉ですが、小説の文体は雅俗折衷体と呼ばれ江戸時代の文語調のようなリズムなので読むのに結構骨が折れます

 

 

 

 

一葉記念館を出て三島神社へ向かいます

下は国道4号線

 

 

三島神社に到着、ここも一葉の「たけくらべ」に登場します

創建は1281年、ご祭神は大山祇命、伊予国一宮の大山祇神社を総本社とします

 

雷井戸 その昔雷様がこの井戸に落ちたとき神主が閉じ込めたという伝説があります

 

 

 

 

小説は若いうちに読んでおかないと年を取ってからは厳しいですね笑い泣き