英語教師(英検1級取得・全国通訳案内士)!ウォーカーと歩く! -7ページ目

英語教師(英検1級取得・全国通訳案内士)!ウォーカーと歩く!

<似顔絵イラスト/英語教育・学習/ホームルーム話材> - WEBサイト(http://walkerosawa.wix.com/osawawalker)の続きを書(描)いています。

Trump said: “How bad were the Academy Awards this year?

And the winner is a movie from South Korea,

what the hell was that all about?”

“We got enough problems with South Korea with trade and on top of it,

they give them the best movie of the year.

Can we get Gone With the Wind back, please?”

 

Neon, the company that backed ‘Parasite’s’ distribution in the U.S., tweeted:

“Understandable, he can’t read (subtitles).”

戦争のドキュメンタリー番組などで,

悲惨な映像や証言を,

数えきれないほど見聞きしてきました。

 

これからも,いったい,

どれだけの回数,それらを繰り返し,繰り返し見ればいいのでしょうか?

 

その答えは明快で,永遠に見続ける必要があるということです。

 

戦争に対抗する最も効果的な手段の一つが,

戦争に対する生理的な嫌悪感を持つこと,

それも,集団で多くの人々とともに,共有することだと考えるからです。

 

集団でなければならない理由は何か?

それは,一部の勇ましい意見に,

一見すると消極的ともとられかねない平和を希求する精神が,

ときとして敗れるかもしれないからです。

 

 

また,戦争を嫌悪し,恐怖を感じる心は,

平和の尊さを実感し,そのありがたみを肌で知る気持ちと共存しなければなりません。

 

それは,平和の実現のために,その「手段」として戦争を容認することが決してあってはならないからです。

戦争に対する嫌悪感を抱かなくて済むことが,手段ではなく「目的」そのものとなっているからです。

 

平和が続くことを願うこと,そして,戦争に対する嫌悪感をもつこと。

それは,表裏一体であるべきです。

 

ここに来て,伏線の回収が圧巻!

上半期に見たときは,

単に,いくつもの,ささやかなエピソードでした。

それが,最終回に近づくにつれて,続けざまに回収されていくのです。

ストーリーの流れが一本に繋がっていたことを,あらためて感じさせられます。

また,元のエピソードから,伏線が回収されるまでの時間の長さに,

今,目の前の水は,そこまで遡るのか,そして,

大河の流れが,元を遡れば,一滴の源流から始まるのかと感嘆させられます。

明日は最終回! 大きな海に出合います!

 

 

バスケットボールでもサッカーでも,

ドリブルするとき,手元や足元を見ているようでは,

試合に勝つことなど望むべくもありません。

ゴールを見ずにプレーしているわけですから。

 

これと同様に,

英文をじっくり見て,それを一語一語書き写しているようでは,

塗り絵でもあるまいし,英語・英文は頭に入りません。

ましてや,英語でコミュニケーションするなど,まったく覚束ないことです。

 

そこで,「暗写」をします。

英文をジッと見たりせず,チラ見して,

しかも,一度に出来るだけ多くのチャンクを覚えて,

それを書き写していきます。

 

ポイントは,手元・足元を見ないでゴールを見るように,

真似る英文の代わりに,

英語を書いたり話したりする自分の将来の姿を見据えることです。

 

 

 

「ただいま。この一言のために、旅に出る。」

『男はつらいよ お帰り 寅さん』より

 

なぜ,山に登るのかという問いに,

「下りるために登る」。

『クライマーズハイ』より

 

何の一言のために,教壇に立つのか?

「知りたい」と言う生徒が,「分かった」と言ったあとで,

もっと「知りたい」という一言を聞くため。

 

 

 

昔、描きました「私の『英語指導・学習の宇宙(?)観』」を、

描き直してみました。

 

古代人の宇宙観の一つに、

蛇が亀を、亀が象を、象が大地を支えているイメージがあります。

その延長線上で(?)私なりの英語指導・学習の宇宙(?)像です!

 

ちなみに、大学のネイティブスピーカーの先生が、

「音読」させるだけで、生徒の英語力が分かると言っていたそうです。

 

<一番内側の宇宙>

「リーディング」と「音読」: 

チャンクで区切って読めれば、

内容を理解しているといえるのかもしれません。

 

「リスニング」と「音読」: 

発音できない英語は、聴き取れません。

liaison、reduction、assimilationなどを踏まえて発音していれば、

それはリスニング力に反映されています。

 

「スピーキング」と「音読」: 

優れた「音読」は、反復練習の回数を反映しています。

スピーキングでアウトプットすることは、

繰り返し音読することでアタマにインプットされます。

 

ライティングと音読: 

スピーキングと同様、ライティングでアウトプットすることも、

繰り返し音読することでアタマに定着します。

 

<その一つ外側の宇宙>

「意味」を理解しながら、「文字」を「音読」することで、

アタマの中で、「文字」と「意味」と「音」が、一体化してきます。

逆に言えば、音読なしでは、

この3者を、一本の縄を縒(よ)るように一体化させる

ことはできないと考えます。

 

<その外側の宇宙>

それらを取り囲むディベートは、

4技能を統合させながらcritical thinkingを育む仕掛けをもっています。

 

<その下側の宇宙>

内発的動機づけは、

断続的に訪れるモチベーション不足または欠如を回避させます。

 

 

昔のイラストはココ↓

https://walkerosawa.wixsite.com/osawawalker/blank

 

同じ職場に,全国区の有名な英語の先生がいました。

先進的な取り組みで,

いろいろと学校に進言してくださっていましたが,

あるとき,お辞めになって,別の学校に移られました。

そのとき,組織のトップには,特に引き止めた様子もありませんでした。

 

先生がなさろうとしていたことは,

生徒たちの実態に先行しすぎていたかもしれません。

トップの目には,例えて言うならば,

隣の町に行くのに,自転車でなくジェット機で行こうとでもしていると

映ったのでしょうか?

もし仮に,そうだとしても,

ジェット機でなければ,海外には行けないというのに。

痛恨!