英語教師(英検1級取得・全国通訳案内士)!ウォーカーと歩く! -4ページ目

英語教師(英検1級取得・全国通訳案内士)!ウォーカーと歩く!

<似顔絵イラスト/英語教育・学習/ホームルーム話材> - WEBサイト(http://walkerosawa.wix.com/osawawalker)の続きを書(描)いています。

「Go To トラベル」と「オリンピック」。それよりファイザー、モデルナ。本日、日経新聞の世論調査、内閣支持率を見て思いました。

 

正式な疾患名ではないそうですが、

気候変動に対する無力感が引き起こす不安を、

「エコ不安症」と呼ぶそうです。

対処方法は、例えば、自然の中など、安心できる環境にいる自分の姿を想像したり、

環境保護関連の市民運動に参加したりすることなど、だそうです。

いずれにしても、病名(?)の特定が、

快復への第一歩なのでしょうか。

 

米ソの冷戦時代、

常に漠然と、偶発的に起こるかもしれない核戦争を恐れているような状況がありました。

これは「最終戦争不安症」!?

 

現在ならば、

言論を軽視するばかりでなく、

遵法精神に欠ける代議士の姿を見るたびに悪化する症状は、

「民主主義不安症」!?

対処法は、選挙に行くこと。そして、教育の可能性を信じること。

 

不安の種は尽きない!

英文の世界の中に、グッと気持ちが入ることを期待して、

ときどき授業で次のような話をします。

 

1.英文中の問いかけ(質問)には答える

話題の導入のために、作者がちょっとした問いかけをしていたら、

また、もちろん、本格的に読者に質問していても、

すべて自分で解答するようにします。

多くの場合、その問いかけ(質問)の答えは、

後の文章内に書かれていますが、

問いかけのあった箇所で、いったん読み進めることをやめて、

自分なりの答えを用意します。

そうすることで、英文とインタラクティブな関係を築けると考えます。

 

2.複数の具体例があったら、一つ選ぶ

英文は、まず結論があって、

それから、理由や具体例が述べられます。

そのいくつも述べられる具体例で、

自分が最も説得力があると思った、または、興味をもったものを選び、

そのように思った理由も考えます。

たとえば、最近読んだ英文にイグノーベル賞を扱ったものがありましたが、

いくつかあった、賞の具体例の中で、

自分が一番「オモシロくて、タメになったもの」を理由も含めて考えてみます。

そうすると、英文の筆者と対話しているような気持ちに、少しでもなりませんか。

 

以上は、大学進学後も心がけて、

受け身ではない、能動的で自ら働きかける英文読解術として活用してもらえればと思っています。

 

 

他都県の例でした。次の判断の是非ついて考えます。

 

■ 高校時代に、後々良い思い出となる学校行事がないのは、

「青春を奪う」ようなものである。

よって、「科学的な知見に基づいて」かつ「十分な対策を講じて」、

若干、規模は縮小するにしても、部活動の合宿、文化祭等の行事を行うこととした。

そして、結果的に、感染者も出ず、クラスターも発生せずに、

無事、学校行事を終えることができた・・・。

 

この考え方に欠けているのは、次の視点ではないでしょうか。

 

■ もし、すべての学校が同じ判断をして学校行事を行ったらどうなるのか?

 

確率的には、学校行事を行う学校が増えれば増えるほど、

それだけ、社会的に感染者増加とクラスター発生のリスクが高まります。

 

多くの学校の中で一校だけが学校行事を行えたのは、

他の多くの学校・生徒たちの我慢に「ただ乗り」しているようなものではないでしょうか。

 

極端な例えをするならば、一つのグループが「路上飲み」して、

「屋外であるし、自分たちは十分に感染対策している」と言っているように聞こえます。

 

 

はじめに

失敗を考察し、再発を防止する手立てを考える「失敗学」もしくは「失敗工学」というものがあります。

今回は以下に、どのようにしたら提出遅れを未然に防げるかを考察すべく、「締切学」を立ち上げることにしました(笑)

本日は、その記念すべき第1回の講義です。

 

1.締め切りがパワー(火事場の馬鹿力)を生む!?

作家が締め切り直前にならないと、モチベーションが高まらず、

インスピレーションも湧かないと聞くことがあります。

この真偽はさておき、

例えば、進路希望調査用紙の提出に関しても、

事前に、いくら考える時間を与えられても、

生徒たちは、提出直前にならないと、

真剣に考えないか、考えが深まらないのかもしれません。

もしそうならば、課題を受け取ったら、

その翌日には提出するというくらいの意識を持つべきです!?

これは、定期テストどうしの間に、

数多くの小テストを実施するようなものです。

※ テストがないと、勉強しない(笑)

 

2.締め切りは、400mリレー!?

一つの締め切りの先には、次の人の締め切りが待っています。

仕事は、陸上競技や水泳のリレー種目のようなもの。

あなたの仕事を受け取った次の人は、

その次の次の人のために、締め切りを守って仕事を提出します。

※ 高校に出す進路希望調査票は、大学に提出する書類に関係しています。

リレーゾーンをオーバーするなんてあり得ません!(笑)


3.締め切り日時は、デートの待ち合わせ時間!?

せっかく、さまざまなプランを立てているのに、

待ち合わせの時間に遅れてしまっては、

スケジュールが元から狂ってしまいますし、険悪なムードになりかねません。

イベントの大小にかかわらず、

場合によっては、小さなイベントだからこそ、

相手の信用と愛情を勝ち得るために、

時間を厳守すべきです!

 

4.締め切りは、人生そのもの!

そもそも人生は有限です。

人生の締め切りに向けて、小さな締め切りを守っていきましょう!

 

 

 

※ 仮進級を繰り返す成績不振者へのスピーチ

 

「お金の前借りはイケマセン」。

親からこう言われてきたと思います。

 

それと同様に、進級条件の基準点を切っていることもイケマセン。

ましてや基準点を遥かに下回ることは、さらにイケマセン。

それなのに,毎年毎年、進級することを望むのは,

お金を前借りしてでも,進級して大学進学のチケットを買おうとするようなものです。

 

ところで、なぜお金を借りてこられたのか?

それは、自らの「成績の『伸びしろ』」を担保にしてきたのです。

しかし、実際は、借金を返すどころか、増やしていませんか?

そして、成績の「伸びしろ」という担保の評価も下がっていませんか?

言い換えれば、自分の「信用」を失っているのかもしれません。

 

今後、自己破産するのか? 

それとも、自分の将来のために返済義務を果たすのか?

いずれにしても、親から、こうも言われてきたと思います。

「借りたものは返す!」

 

(なお、言うまでもありませんが、

お金と学力は、次の点で大きく異なります。

お金は、一攫千金を狙えます。

しかし、学力は日々の地道な努力の結果です。

汗水垂らしてください。)

 

反省。

 

紹介されたYouTubeの動画を観て思いました。

動画の中では、「ネイティブ発音」になるためには、

「喉(のど)発音」が最重要・最優先とのこと。

そして、トレーニング方法は、次の4つとのこと。

① あくびをする ② 喉の力を抜く ③ 息を出し続ける ④ 音を出し続ける

 

しかし、私の短くない英語教員人生では、

次のように指導してきました。

 

STEP 1 * NBA(アメリカの男子プロバスケットボールリーグ)選手のように、野太く低い声を出そう!

「(生徒たちに)まず、『あーっ』と長く発声してみて。

そして、『あーっ』と発声しながら、そのまま、声を徐々に低くしていってみて。

そうしたら、口の中で、どの辺りの筋肉が震えてくる?(間)そうだよね。

声を低くすると、自然と喉の奥で声を響かせているように感じるよね

 

STEP 2 * 水泳のように、息継ぎを、なるべくしない!

例えば、発音しづらい新単語があったら、息継ぎしないで、一息で5回ほど発音させます。

(もちろん低い声で)

教科書の英文をリピートするときも、極力息継ぎしないで、一気に長い英文を読むことに慣れさせます。

そうすることで、一息で多くの単語を読むために、

音声変化(linking, assimilation, elision等)を心がけるようになりますし、

喉の力も抜けてきます。

水泳で、手の一かきごとに息継ぎしては速く泳げないし、疲労も増してしまいます。

 

以上、「喉発音」というコトバは使うことはなかったにせよ、

私なりに、そのコンセプトを、以上のように指導してきました。

ご意見、ご質問があれば、お聞かせいただければ幸いです。

 

いずれにしても、音声変化に限らず、

「ネイティブのように発音できない英語は、聞き取れない!」(笑)

 

自動車のターボエンジンとは、私の理解では、

排気ガスが排出される勢いを利用して、より多くの空気をエンジンに流し込み・燃焼させ、

それだけ大きなパワーを生み出す仕組みを持つ装置です。

 

これと同様に、

進路指導によって、望ましい進学実績(その定義は別の機会に述べるとして)を出せば、

それを見た受験生が試験を受け、入学して来ることになります。

 

タマゴが先か、ニワトリが先か、という議論で言えば、

ニワトリが先ということになるのでしょうか?

 

進路指導の力で、生徒募集に、そして、日頃の教育活動全般にポジティブな流れをつくり、

大きなパワーを生み出したい!(笑)

 

■ 社会学者の宮台真司氏と、ジャーナリストの神保哲生氏の対談に、

なぜ、私たちが煉獄さんに泣けるかについての明快な解答が語られていました。

 

 

■ 煉獄さんは、「上弦の参」の鬼(猗窩座 あかざ)から、

鬼になれば、鬼の中でも最強の存在になれる、そして、不老不死となって、人間の持つ脆さからも全て解放されるとの誘いの言葉を幾度となくかけられます。

しかし、その都度、価値観が違う、と即答し、

人間の持つ脆弱さに対する嘲笑の言葉に、それがどうした、と一蹴する。そして、その脆さゆえの儚さに伴う美しさを語る。

また、煉獄さんは、家系的に優れた身体能力を持つことを、弱者を守るために使おうとするノブレスオブリージュの精神に全て注力し、自らの生死を一切顧みない。

宮台氏も対談中、思わず「煉獄さん」と幾度か呼んでいたくらいです。

 

■ 結局、私は、この動画を4回ほど繰り返し視聴しましたが、

途中、煉獄さんの使命感は、宮台真司氏と神保哲生氏の批評精神に相通じると気付きました。

権力におもねらず、堂々と論陣を張る姿は、

何だかんだと理由をつけて、広告主に、許認可を与える官公庁に、そして、懐に飛び込んでネタをとる相手に忖度し手加減するジャーナリズムとは決定的に異なります。

 

学者として、批評家として、ジャーナリストとして、損で不器用な生き方をして、言論活動が満足にできなくなる可能性があるかもしれないなか、お二人ともが応えているようでした。

「それがどうした!」