英語教師(英検1級取得・全国通訳案内士)!ウォーカーと歩く! -23ページ目

英語教師(英検1級取得・全国通訳案内士)!ウォーカーと歩く!

<似顔絵イラスト/英語教育・学習/ホームルーム話材> - WEBサイト(http://walkerosawa.wix.com/osawawalker)の続きを書(描)いています。

下には、これまでの「(英語の)授業は料理だ!」シリーズ(第1弾~第3弾)を再録しましたが、日本全国の英語教員のアイディアをシェアするために、日本最大の料理レシピサービス「クックパッド」に便乗させていただくことを提案します!?(笑)

晴れて実現すれば、ホームページには、次の項目が追加されます。

「みんなの指導案」、「プロ中のプロの指導案」、「授業動画」、「話題の指導案」、「プレミアム指導案」、「指導案ランキング」、「殿堂入り授業」、「専門家厳選授業」、等々。

 

検索機能も充実させたいところです。

「人気順検索」、「配当時間検索」、「アクティビティ種類検索」、「難易度検索」、「4技能別検索」、「リーディングスキル別検索」、「文法項目検索」、等々。

 

既存の優れたWEBサイトもあると思いますが、寡聞にして知らないため、「授業=料理」ということでCOOKPADとコラボです!(再笑)

 

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(英語の)授業は料理だ! <第3弾: はじめての料理 編>

 

以前、下記WEBサイトに「授業は料理」だと書きました。

今日は、はじめての料理で知っておくべき、基本的な食材・調理器具に関する用語をまとめました。(笑)

 

■ 語彙 ■  

◇ 暗記を助ける「語源」(語根・接尾辞・接頭辞)

◇ 未知の語の意味を推測るために活用する「コンテクスト」(文脈)

◇ 熟語の暗記を助ける"Nexus"

 

■ 文法・構文 ■ 

◇ 機能的な相違の理解を含む「後置修飾」(前置詞句、to不定詞、関係詞節など)

◇ 文法を大掴みするための「準動詞の共通点」(意味上の主語、否定語の位置、時制)

◇ 構文の暗記を助ける"Nexus"

◇ 文法用語を勝手にチェンジ!

   (例1)「関係代名詞」→「接続代名詞」、「関係副詞」→「接続副詞」

   (例2)「過去分詞」→「受動態か完了に機能が分かれる詞(ことば)」

   (例3)「不定詞」→「人称や時制によって定められず(不)の詞(ことば)」

   (例4)「分詞」→『形容(詞)動詞』、等々

 

■ 英文解釈 ■ 

◇ "WPM"測定

◇ 「パラグラフ・リーディング」 ("Topic Sentence," "Supporting Sentence," "Concluding Sentence")

◇ 文章の流れ(風向き)を見極める「コンテクスト」

◇ 段落同士、もしくは、段落内での関係・構成を知るための「ディスコース・マーカー」(discourse marker)

◇ 問題に解答するときに活用する「スキャニング」と「スキミング」

◇ 読解スピードのアップを図るための「音読」(「オーバーラッピング」や「シャドーイング」含)  ※音読で、<発音><意味><文字>を頭の中で強く結び付けます

 

■ リスニング ■ 

◇ 野球に例えるならば、スピードボールだけでなく変化球にも対応するために理解する「音声変化」(Liaison, Reductionなど)

◇ 話せない単語は聴けない! 耳を鍛えるためにも「音読」(「オーバーラッピング」や「シャドーイング」含) ※音読で、<発音><意味><文字>を頭の中で強く結び付けます

◇ リスニング力だけでなく、語彙力・文法力・情報処理力も測る「ディクテーション」

 

■ 英作文 ■

◇ インプット・インテイクが基本! 「暗写」

◇ 守破離の「破」の取っ掛かりとなる「英借文」&「英借文章」

◇ さまざまな試験でのライティング導入にも備えて「パラグラフ・ライティング」

 

■ スピーキング ■

◇ 「音読」(「オーバーラッピング」や「シャドーイング」含) ※音読で、<発音><意味><文字>を頭の中で強く結び付けます。サッカー元日本代表監督イビチャ・オシム氏は「走って、走って、走れ」と言ったそうです。英語学習では、リスニング力だけでなく他の3技能も高めるために「声に出して、読んで、読んで、読め」となります。

 

 

【再録】

E10 珍説? 「授業」は「料理」!

~ 本格フレンチ VS 家庭料理 ~

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誤解を恐れずに言うならば、私なりに模索して、ますます確信する教科指導の真髄とは、英語教授とは「家庭料理」だということです。

さまざまな教授法という調理法で、

多岐に渡る分野の英文という食材を、

日々、料理していると例えられるのではないでしょうか。

ときには、限られた時間のなか、手元にある食材で、

美味しくて栄養価も高く、見栄えもよい料理をつくる必要もあります。

ディベート、もしくは、ディベートのコンセプトが入った授業などは、

4技能という「主食、主菜」と、critical thinking という滋養のある副菜が揃った、

多様な食材で栄養のバランスもとれた家庭料理と言えます。

(もちろん、年に何回か、高級食材を使った、

 仕込みに手間暇かけたフレンチも作ってみたいと思います)

http://walkerosawa.wixsite.com/osawawalker/english-english-1-10

 

 E11 「マッチング」による問題作成

~ 英文は食材、出題形式は調理法 ~

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問題作成のとき、ときどき試すのが次の方法です。

ここでも、料理の例えになりますが、

良い素材を、手早く、確かな調理法で料理することが大切です。

(これが、なかなか難しいことですが ・・・)

 

まず、日頃から、問題の指示文(過去に自分が作った問題文や、

センター試験をはじめ大学入試や予備校の模試にあった問題文など)を

テキストファイルでストック(保存)しておきます。

 

問題作成(調理)の要点は、

英文の内容(食材)を生かす出題形式(調理法)を考え、

問題の指示文集から最適なモノを選ぶことです。

 

例えば、論説文で、段落内部や段落どうしの論理展開を問いたくなるような英文ならば、

ストックしている次のような指示文を選びます。

例1)

段落<A><B><C>は順番を入れかえてある。正しい順番に並べたものを次から選びなさい。

Paragraph <A>, <B> and <C> are shown above in random order. 

Choose the best order which makes the passage logical.

1. A-B-C   2. A-C-B   3. B-A-C   4. B-C-A   5. C-A-B   6. C-B-A

 

例2)

各英文を正しい順番に並べかえたとき、次の問いに答えなさい。

なお、後にくる英文がない(英文が最後になる)場合は [0] と答えなさい。

Arrange the following sentences in the appropriate order,

paying attention to the context and the key words.

note: When you can not find the number in the parenthesis, put a cross (0) in it.

Q1.  英文<1>の後にくる英文の<番号>         (      ) comes after <1>.

Q2.  英文<2>の後にくる英文の<番号>         (      ) comes after <2>.

Q3.  英文<3>の後にくる英文の<番号>         (      ) comes after <3>.

Q4.  英文<4>の後にくる英文の<番号>         (      ) comes after <4>.

 

ちなみに、問題の指示文集をテキストファイルで保存しているため、

コピー&ペーストで活用することで、

入力時間を省略し、入力ミスも未然に防ぐことができます。

 

また、英文を見て、なかなか問題が思いつかないとき、

英文と問題の指示文集とに、交互に眺めつづけていると、

出題形式が ヒラメ くことも多くあります。

 

この文章の最後も、料理の例えで恐縮ですが、

ショートカットキーを駆使した迅速な入力は、

さしづめ「包丁さばき」といったところでしょうか。

http://walkerosawa.wixsite.com/osawawalker/english-english-11-15

 

 

小さな男の子だけでなく、みんなが気づいているのを確認して、同時に声をあげましょう!

エイッ、エイッ、オーッッ!

 

東京大学 [前期] 2016年度(前期日程)に、"The Emperor's New Clothes" が出てきます。

http://kaisoku.kawai-juku.ac.jp/nyushi/honshi/16/t01-11p.pdf

(p. 4) 二つ目の段落。そして、(p. 5) いちばん下の d) の英文です。

 

 

私が「動けーッ」と心で唱えながら、(有りもしない)念力を送っても、みんなはピクリとも動きませんが、そのようなみなさんも、目の前をサッカーボールがコロコロと転がってきたら、思わず身体(からだ)が動いて、そのボールを蹴るかもしれません。また、もし、野球のボールがポツンと地面に転がっていたら、思わず拾って遠くに投げたくなるかもしれません。

スポーツには、そのような力があります。

そして、「スポーツの力」は、単に私たちの身体を動かすだけではありません。

大手旅行代理店のJTBには、企業向けに運動会を企画・運営する部署があるそうです。昭和の時代でもあるまいし、大(だい)の大人が運動会なんて、と思わないでください。参加した会社員の人たちからは、「声を揃えて飛んだり跳ねたりする」、また、「円陣を組む」ことで、日頃から馴染のある同僚に対して、いつもとは違った「つながり」を感じるそうです。

スポーツは、身体だけでなく、心も動かすことができるのです。

みんながプレーする姿を見て、今日は、そのようなことを考えていました。

3年後に、平和の祭典、東京オリンピックが開催されます。

みんなで、心身ともにエネルギーを与えてくれる「スポーツの力」を発信していきましょう。

それでは、拍手ーッ!

「7分間の奇跡」と世界中で称賛されるのは新幹線の清掃員の方たちです。清掃は、家庭においても社会全体においても、たいへん貴重で尊い仕事です。
学校も同様です。生徒自らが校舎を清掃するのは、世界的に見れば珍しいことかもしれませんが、それが私たちの公共心を大いに涵養しているのは事実だと思います。
もちろん、学校での清掃指導が、「掃除のための掃除」であってはいけません。教員たるもの清掃の意義について多くを語れることも必要です。
ちなみに、「あそこの学校は、勉強はホドホドにして掃除ばかりしている」と言われるならば、単に将来の清掃スタッフを養成しているような印象を与えているようなものです。清掃のもつ意義を説き、もちろん、学習にも掃除と同様に力を入れるべきです。
 
以前、私のブログで、童話に絡めて清掃の心構えを説きました。
そして、前置きが長くなりましたが、本日は、英検の出題文に関連させて掃除の大切さをご紹介します。
その英文では、学力向上のために、家庭教師の力では大きな変化は期待できないが、一方で、教室の環境を改善することには一定の効果があると述べています。具体的には、教室のレイアウト・壁の色よりも、日当たり・室温・空気清浄が与える影響力を述べていました。清掃のことを直接述べているわけではありませんが、快適な生活環境が学習に与える影響の大きさは無視できません。
 
「7分間の奇跡」は新幹線の乗客への、教室の清掃は学問の世界へ自らを誘う生徒たち自身への「おもてなし」になるのでしょうか。
 
 

英語スピーチの教材としてだけでなく、いよいよ、ますます、オバマ・ロスです。

 

□ インタビューで、仮定法過去完了を学ぶ

"... if I had run again and articulated it, I think I could've mobilized a majority of the American people to rally behind it."

 

□ スピーチで、ディベートのターン・アラウンドを学ぶ

“America is already great,” insisted Obama as he inverted Trump’s central theme ...

https://www.theguardian.com/us-news/2016/jul/28/obama-hillary-clinton-convention-speech-trump

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新聞・テレビ等において、不安定で緊張した国際情勢が繰り返し報じられるなか、あらためて思いを強くするのが、教員としての次の抱負です。

それは、さまざまな利害が複雑に衝突しあう国際社会において、活力ある平和で豊かな世界を実現すべく粘り強く自らの仕事・任務を遂行できる人材育成に、微力ながらも尽力することです。

そして、そのような人物に必須と考えるのが、タフかつ柔軟な主に言語によるコミュニケーション能力であり、しかも、出来ることならば、現代の国際社会にあって可能な限りバイリンガルに近づくことです。

自己研鑚はエンドレスです。(汗)

 

 

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■ 私が使用しているソフトウェア

サウンド編集ソフト: Audacity 

動画編集ソフト: VideoStudio X9

■ サウンド編集したものを使用する場面

単に定期試験・入学試験等のリスニング問題作成だけでなく、ホームルーム教室や、コンピュータ教室(LL教室)で使用する音声教材の作成・加工に役立てます。

■ 編集によって作成する教材

1.音声変化(Liaison, Reductionなど)を重点的に扱った教材

2.トラックを細かく区切った教材(オーバーラッピングやシャドーイングに加えてディクテーションでも授業で扱い易いように)

3.同じ英文であってもWPMをいくつかの段階に分けた教材

■ 作成した教材を使用する手順

単元の導入時には、Listeningによる大意の把握に使用され(論説文であれば、原因・結果、比較、目的・手段等の段落同士の、もしくは、段落内での関係・構成をdiscourse markerに注目しながら)

その後のReadingによって内容がさらに正確にInputされたあとには、オーバーラッピング・シャドーウィングによるIntakeに使われます。(その際、コンピュータ教室またはLL教室で個人ごとに音声を繰り返し聴くことによる音読で、<発音><意味><文字>を頭の中で強く結び付けます)。

■ 動画編集ソフトの出番

単元の最後に、critical thinkingを通して、さまざまなアクティビティーによるOutputを行う際には、それをビデオ撮影・編集して発表者自身にフィードバックするだけでなく、周囲の生徒、また、後輩にあたる翌年度以降の生徒たちの映像資料として役立てます。

これは、文章では表現・再現できないコツやカンも含めた表現力・スキルを伝える試みを励行するためです。授業・特別活動などを撮影した動画資料の制作・活用に努めるとともに、特に、映像の反転授業での活用が期待されることを考えますと、今以上に、サウンド編集と動画編集のスキルが必要とされると考えます。

 

※ Microsoft Wordの裏ワザ・早ワザの動画を作成したことがあります。ご覧いただければ幸いです。

裏ワザ!早ワザ!Wordで語順整序問題作成! 英語教師、ウォーカーと歩く!PC編 No 1

<第2弾> 裏ワザ!早ワザ!Wordで【穴埋め問題】作成 英語教師、ウォーカーと歩く!

 

 

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