女性蔑視の「平和な宗教」という集団が教え込まれる一節です。
男は女の擁護者(家長)である。それはアッラーが、一方を他よりも強くなされ、かれらが自分の財産から(扶養するため)、経費を出すためである。それで貞節な女は従順に、アッラーの守護の下に(夫の)不在中を守る。あなたがたが、不忠実、不行跡の心配のある女たちには諭し、それでもだめならこれを臥所に置き去りにし、それでも効きめがなければこれを打て。それで言うことを聞くようならばかの女に対して(それ以上の)ことをしてはならない。本当にアッラーは極めて高く偉大であられる。(コーラン4:34)
それで言うことを聞くようならば・・・
言うことを聞かないとどうなるんでしょうか?
こうなるようです。
ブルカを被らず外出する妻をムスリム夫が子供たちの眼前で刺し殺す!
私はいつも彼は時限爆弾だって言っていました。彼は完全に訳がわからなくなっていました。絶えずイスラムのことを話していました。すべての非信者を改宗させたいって。
ショックを受けた近所の人はkrone(メディア)の取材にこう答えました。
オーストリアAmstetten(アムシュテッテン)のGreinsfurth(グラインスフルト)で1月8日、トルコ生まれの自営業Senol D(37歳)が4人の子供たち(1歳、3歳、9歳、19歳)の目の前で妻を刺し殺しました。Senol Dはキッチンナイフを持ち出して逃げようとする妻を刺しました。
全部で38ヶ所の刺し傷がありました。
1人の隣人(写真下)は、Senol Dがいつどのように改宗した妻を苦しめていたのかをリストにしていました。虐待の記録です。
事件後、長男が救急に通報しましたが母親は助かりませんでした。
警察のCobra特殊部隊が現場(写真下)に急行し立てこもる犯人を逮捕しました。
事実として・・・
「非常に強引にイスラムへの改宗を勧める」ことで彼は近所で有名でした。
隣人の家を毎日尋ねてきて会話しようとすることもありました。
彼はクリスマスマーケット、ショッピングセンター、パブなど所かまわず通行人や近所の人に対して「真実の信仰」へ勧誘し、自分の妻Aurelia Sch.がどうやって改宗したかを話すので、当局も既に彼に目をつけていました。
彼の妻Aurelia Sch.はScheibbs(シャイプス)の出身で4児の母、何年も濃いブルーのニカブが当たり前でした。
彼については既に苦情や報告が、例えば警察などに届けられていましたが、攻撃的ではなかったためどうしようもなかったようです。
近所の人が匿名で取材に答えたところでは、その彼女(殺された妻)がベールを取り、数日前には引っ越しの用意をしているようで、電話でザルツブルクの親類のところに引っ越したいと話しました。これは明らかに死刑に値するものでした。
Senol Dは妻が突然、ブルカを被らずに外出するようになったことを嫌っていました。
犯人の取り調べが続いていますが完全黙秘のため動機は今のところ推測しかできません。
https://vaaju.com/austriaeng/woman-wanted-to-dress-then-hit/