大人が無能だと子供が被害に遭います。
急激に高度でない外国人を大量に日本に入れる現政権に私たちは備えなくてはいけません。
パキスタン系移民やソマリア移民が白人少女を性奴隷にする事件はアシッド・アタックとともにもう英国の文化として定着しているようですし(詳細はこちら)、1400人の少女を移民のポン引きが売春させていたオランダなど組織的な犯罪も蔓延っています。また、組織ではなくそれぞれが本能のまま行動する移民難民による欧州の女性への被害が止まりません。
ポリティカル・コレクトネスで実態が隠されているために一般人には学習する機会が無く、被害が減らないようです。
人口が550万人しかいないフィンランドで、2015年から今までに難民申請した人の数が約42万人もいます。人口の7.6%にもなります。
フィンランドも例外ではなく、彼らを入れたことで忌まわしい犯罪が入り込んでしまいました。
すべて難民の9~10人の男が未成年者に対する性犯罪で逮捕されました。フィンランドではこのような事件がなかったそうで、まさに移民が持ち込んだ犯罪です。
国営放送YLEによると、全員中東から来た難民が10歳の少女までもを性犯罪のターゲットにしたということです。
第三世界からの移民促進と支援をしているエリートたちはショックを受けたという反応を示しました。
舞台となったOulu(オウル)は人口が15万ほどで国内第6位の規模を持つ中核都市です。この町で難民たちは女学生たちに対し、長期(数か月)に渡ってレイプや性的暴行を加えていました。
(フィンランドにやって来た難民申請者たち/この記事とは無関係です)
性犯罪の加害者は18歳から40歳の間、被害少女は全員が15歳未満、最年少は10歳でした。
拘束されたうちの少なくとも4人は既にフィンランドの市民権をもらっていました。
刑事局長 Markus Kiiskinen氏は犯罪を非常に暴力的だと話しました。
オウルの警察副署長Arto Karnaranta氏は、自身の38年間のキャリアの中で経験のない犯罪だと述べています。
オウル警察は公式に少女達とその家庭に対して警告のメッセージを発しました。
警告内容は、オウル周辺で、下手なフィンランド語の外国生まれ又はフィンランド人でない男たちが、ソーシャルメディアを使い少女とコンタクトをとり、レイプや性暴力を加える場所に誘き出しているというものです。
しかし、ここでも決まり文句を入れることを忘れませんでした。
「警告はオンライン上のあるグループに対してだけで、すべての移民の評判を汚す事の無いよう希望します。」
刑事局長 Markus Kiiskinen氏は、「レイシズムが増えないことを望みます。警察は、すべての外国の背景を持つ人たちが不誠実で犯罪者であるということはないことを強調したいと思います。」と言いました。
当局はいまだに、犯罪を生む土壌を持ってきた移民勢力に気を遣っているようですが、彼らの社会が無関係ならどうしてこういった事件が彼らの移住とともに始まるのでしょうか?
第三世界の住民が先進国に来て人権を保障され、多文化共生で母国の野蛮文化が温存された場合、必ず起きるのが弱者への暴力です。
特にイスラムの場合異教徒蔑視(※1)と女性蔑視(※2)があるので異教徒の女性がレイプや性暴力の被害に遭うのは当然かもしれません。
(コーランの中に、「汝の右手が所有する者」という戦争捕虜となった異教徒の女性を指す言葉があります。こちらについてはナンミンウォッチさまの記事でご確認ください)。
※1
あなたがたは、人類に遣された最良の共同体である。あなたがたは正しいことを命じ、邪悪なことを禁じ、アッラーを信奉する。啓典の民も信仰するならば、かれらのためにどんなによかったか。だがかれらのある者は信仰するが、大部分の者はアッラーの掟に背くものたちである。
啓典の民の中(真理を)拒否した者も、多神教徒も、地獄の火に(投げ込まれ)て、その中に永遠に住む。これらは、衆生の中最悪の者である。
※2
コーランでは異教徒の女性を性奴隷にすることは合法です。(4:3, 4:24, 23:1-6, 33:50, 70:30)
だからイスラム教徒だとわかるようにベールを被りなさいと言っているのです。そうすれば(性的な)嫌がらせを受けないと言っています。 (33:59)
イスラム教スンナ派が『コーラン』に次いで重視する、ハディースには、こういうことが書いてあります。
夫が妻を誘いそれを妻が拒んだために夫が怒りの中で眠る時、天使は朝まで妻を呪う(Bukhari 4.54.460).
女性はラクダの鞍の上にいても拒んではいけない (Ibn Majah 1854)
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