移民「次世代日本人」と呼ぶ、堺屋太一を内閣官房参与にして、せっせと外国人を呼び込む安倍政権(進撃の庶民さま)ですが、もう世界は移民締め出しに動き出しています
 
 
トランプ大統領から不法移民の送り出し国として非難され、国境に壁を作ると言われているメキシコですが、キューバ人不法越境者のキューバへの強制送還を始めました。
 
1月12日(オバマ大統領の命令です)にアメリカは、20年以上続いた“wet foot, dry foot”政策を廃止しました。これはキューバ側から人材流出を恐れて要請されたということです。
 
それから1週間で、メキシコからキューバに送還された人数は91人です。(男71人、女20人)
“wet foot, dry foot”政策とは、海で見つけたら強制送還、アメリカの陸地で見つけたら入国を許可するというものです。
このためにメキシコを越えてアメリカに行くキューバ人が後を絶たず、国境を違法に超えるのはメキシコ人だけではなかったというわけです。
 
今までメキシコ政府はアメリカが引き取るのでそのまま見逃していましたが、トランプ政権で不法越境者がメキシコに戻される可能性があり対策をとることにしたようです。
 
メキシコ政府は、リベラルが非難するトランプ政権の厳しい不法移民対策と同じことを既にしています。でもこれ当たり前なのです。不法はダメなのです。NO
 
また、これからわかるように、どんなに犯罪者支援リベラルが反対しようが、国家が毅然として対処すれば不法越境者を強制送還できることがわかります。
 
そして、不法移民問題は、最終的に受け入れる国があることと、不用な自国民を追い出したい国の双方が同じ時期に存在することで起きていることもわかります。
 
 
城壁と護衛に守られながら、「国境に壁を築くのはキリスト教徒ではない」という法王が、
トランプ大統領就任翌日に、スペインの全国紙「エル・パイス(El Pais)」とのインタビューで、国境に壁や鉄条網を張り巡らせて外国人を締め出すという考え方を批判したそうです。
 
この方もそうですが、リベラルもイスラム原理主義者と変わらないと思います。
現実から逃避して、実際に起きている問題と真摯に向き合わず自分の主張だけを繰り返すのです。
協調性がないのも同じです。相手がある程度譲歩していることに味を占め、徹底的に自分の言うとおりになるまで相手にだけ「寛容」(=譲歩を通り越して従属)を求めるところも同じです。
 
トランプ大統領が嫌いという一点で集まった寄せ集めが、WOMEN’S MARCH と称して行進していました。いくつかの主催団体があるのですが、そのうちの主要な一つの代表はパレスチナ擁護派で、テロ組織ハマスと繋がりがあり、アメリカにシャリアを広めようと運動しているイスラム教徒でした。
 
(99% OF AMERICANS DON’T KNOW WHO WAS REALLY BEHIND THE WOMEN’S MARCH YESTERDAY… THIS IS NOT GOOD!※
 
Linda Sarsour ‏というのがその主催者女性の名前です。
こういうツイートもあります。下矢印
 
「シャリアの下で暮らせば、ローンやカードの利息がすぐにタダになります。良いでしょう!
 
貧しくてもイスラム教徒だけが無料で診てもらえる病院を思い出しました。彼らは対象者がイスラム教徒限定です。ここがローマ法王より頭がいいところですね。ネコ
 
シャリアは金利がないだけではないのですが、そういうことで簡単に手懐けられる愚か者たちは確かにいそうです、貧困層の移民を入れたがるのもわかります。kachin#*
 
ビデオ(※)ではこういうことを言っています。
「彼女たちはトランプ大統領によって女性の権利が脅かされると言っていますが、なんでそういうことになるのか?病院、選挙、就労のアクセスが保障されているアメリカでなくて、どうして中東に目を向けないのか、イスラムこそが世界で最も女性の権利(人権も)を抑圧している現実から目を逸らし、どうしてアメリカが女性抑圧の脅威におびえているのか・・・
このイスラミスト・フェミニズムの団体は、イスラムに抑圧された中東の女性のためにデモをすべきです。」
 
 イスラミスト・フェミニズムという矛盾する思想だけで、怪しいのが理解できます。
彼女たちの目的は、イスラムの世界を広げることだと思われます。
演説ではよくユダヤを罵るそうですから、イスラルの消滅も願っているのでしょう。
WOMEN’S MARCHの演説では、イスラム教徒は15年間沈黙に耐えてきたとか、黒人、イスラム教徒、メキシコ人、不法移民、障害者などに手当たり次第呼びかけ、この大統領を認めないとか、すべての正義を求めて戦うとか、声を上げ続けようとか、私たちが多数派だ、良心だと叫んでいましたが、結局最後はイスラエルのパレスチナ占領を抗議して締めくくっています。
 
彼女の最新Twitter投稿はこれです。
一々日系と名乗るなはこ怒ると思います。それも子供使って。本当に彼ららしいやり方ですね。
 
イスラムの目指す彼らのユートピアは、非イスラム教徒にとってはディストピアです。嫌がっている顔
 
このWOMEN’S MARCHには有名なテロリストもスピーチしています。
マドンナが「ホワイトハウスを爆破することを考えた」と堂々と述べています。
 
 
 
有名人ばかりではありません。こちらは一般人の犯罪者です。
トランプ大統領サポーターの女性の髪の毛にライターでこっそり火をつけたのです。
犯行後もしらを切っている青と白の帽子の女、黄色い服の後ろが実行犯です。
黄色い服の女も見えていたのではないかと思ってしまいます。
こちらの動画は約2分ですが、1分過ぎくらいが犯行シーンです。
犯人の身元はまだわかっていないようで、ネット上では探しているようです。
 
 
 
トランプ大統領を毛嫌いする人に犯罪者が多いのはどうしたことでしょうね?
彼は「法と秩序の大統領になる」と言っていましたから、そりゃ犯罪者には天敵でしょう。
 
次もたぶんご存知でしょうが、就任式前にただの暴徒として登場したこのバカ者たち。下矢印
彼らは重罪になる可能性が出てきました
 
 
 
 
 
“Disrupt J20 Collective”というネットワークで活動する、自称「反差別主義」 「反ファシズム」の黒ずくめの集団は、ヒラリー・クリントンに多額の寄付をしていたスターバックスやバンク・オブ・アメリカを含む多数のビルを襲撃、ガラスを割り、ゴミ箱をひっくり返し、リムジンや物を燃やし、警官に石やブロックを投げつけました。
 
逮捕された者は230人以上、平均年齢が27歳、3人は55歳以上、3分の1は女性だったということです。
6人の警官が怪我をして、1人は頭に岩が直撃して気絶したということです。
 
ワシントンDCの法律では、重傷や、5千ドル以上の損害を与えた暴動は重罪に規定することが出来るとしています。
その場合の刑罰は、最高10年間の刑務所暮らしと、最高罰金25万ドル(2830万円)となっています。
 
今回の損害額は10万ドルを超えることが分かっており、5千ドル以上の損害に十分当てはまります。
 
 
もうどんどん逮捕しちゃってもらいたいですね。はこ怒る
 
安倍総理の移民政策は、将来必ずこのような輩を生み出します。
移民は、日本人を押しのけてでも日本で良い場所を占めようと動きます。それが本能です。
一世は黙っているかもしれませんが、「次世代日本人」は違います。
仁義なき生存競争が始まります。え゛!
こういうことが予見できないような人は政治家になってはいけないのです。SAYUコラ!